「現実でも高校から知り合いの人もいれば 社会人になってから知り合いの人もいます」
たしかにそりゃそうだと目からウロコ
好きなとこからテキトーに読むわ
デイズ・オン・フェスっていろいろ出てるけどデイズオンユース・ストーリーズはどのタイミングで読めばいいんだろう?
タフシリーズ
『高校鉄拳伝タフ』
『TOUGH』
『TOUGH 龍を継ぐ男』
個人的な意見ですが『デイズ・オン・フェス』から読むと作中で「デイズ」と出会った奏ちゃんの気持ちを追体験できるのでよいと思いますよ。(「デイズ」のことが知りたくてたまらなくなったタイミングで『ストーリーズ』を読む)
逆に『デイズオンユース・ストーリーズ』から読むと「デイズ」の古参オタクとして奏ちゃんを腕組んで見守るような気持ちで『デイズ・オン・フェス』が楽しめると思います。
どっちでもハッピーですね!
「SHAMAN KING マルコス」は時系列的にどこになるんでしょう?
意外と挙がってなかったカイジ
『賭博黙示録カイジ』全13巻
『賭博破戒録カイジ』全13巻
『賭博堕天録カイジ』全13巻
『賭博堕天録カイジ 和也編』全10巻
『賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編』全16巻
『賭博堕天録カイジ 24億脱出編』連載中
マキバオーシリーズは『みどりのマキバオー』→『たいようのマキバオー』→『たいようのマキバオーW』です。
順番に読んだほうがいい。つの丸先生もそう言っている。
『映画大好きポンポさん』分からないと思ってたら公式で教えてくれてた
最近あらためて銀牙読みたいと思ったんだけど外伝をどの順番で読めば良いのか迷ってたから助かったw
銀牙の犬たちはタイトルに反して銀牙伝説とは一切関係ありません。キャラクターもストーリーも無関係です。
なので銀牙だけを読みたい場合は銀牙の犬たちを除外した方が良いかと思われます。
また、後付け設定があっても良ければ、
銀牙伝説赤目(戦国時代の出来事)・・5巻
銀牙伝説リキ(リキが生まれた前後の出来事)・・1巻
銀牙 流れ星銀・・18巻
銀牙 流れ星銀 真外伝・・①②で2巻
銀牙伝説WEED・・60巻
銀牙伝説WEED 外伝・・1巻
銀牙伝説WEEDオリオン・・30巻
銀牙 THE LAST WARS・・22巻
銀牙伝説ノア・・現10巻
順番的にはこれも良いと思います。
作品によって設定が変わるものもあり、
WEED(外伝まで)で一区切り入れても良いと思います。
WEEDオリオンからけっこう変わりますので。
順番入れ替えても読めるのスターウォーズみたいで草
こっちの読み方で読んでみるのも面白そう
もっと言うと銀牙 流れ星 銀から十数年経って連載が始まったのがWEEDで、掲載している雑誌も作風も変わっているので、
全体としては繋がっていますが単体として読んでも大丈夫かもしれません。勿論微妙に関係してる部分も多々ありますし、前提箇所もあるので気になったら前のを読んでみようかな……と思ったときにでも軽く読んでも良いと思います。全巻買い揃えるのは金額的にも大変な部分でありますので。
自分に合うなと思った作品から読み始めるのもオススメです。
BAD COMPANY
湘南純愛組!
GTO
GTO SHONAN 14DAYS
GT-R (弾間龍二ドライバー編)
井の頭ガーゴイル(冴島編)
GTO パラダイス・ロスト
マテリアル・パズル ゼロクロイツっていつ読むのが正解なんだ
普通に無印マテパのあと?
優駿の門シリーズ
どれが正当につながってる話でどれがスピンオフ(外伝?)なのか全然分からん…。
最近出た馬術編はこれまでの話と関係してるの?
ドロップとチキンのことをすげー調べてしまった…ややこしすぎるだろこれ
◎本編
ドロップ 2007-2011
ドロップOG(アウト・オブ・ガンチュー) 2011-2020
原作:ドロップ(著:品川ヒロシ)2006
品川ヒロシが書いた小説を元にしたマンガ。品川ヒロシの友だちをモデルにしたキャラ(井口達也。水嶋ヒロが演じていた)が出てくる
◎ドロップのスピンオフ
チキン 「ドロップ」前夜の物語 2010-
原作:チキン(著:井口達也)2009
品川ヒロシの友だちが井口達也名義で子供の頃のことを書いた小説を元にしたマンガ。
◎チキンのスピンオフ
OUT 2012-
チキンに出てきた井口達也が18歳になった物語を描くマンガ。原作は井口達也。
復讐の毒鼓 → 復讐の毒鼓 REWIND → 復讐の毒鼓 -Flower- → 復讐の毒鼓2 → 復讐の毒鼓3
酷すぎワロタ
どれも複雑だな…
命名規則に法則性が無さすぎると思ったけどバキ的な感じでシンプルになっていると考えられる