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寺田器 with 寺田克也
2020年11月6日〜11月18日
TOKYO CULTUART by BEAMS
「寺田克也の器」今年もやります! 早くも4年目に突入した「寺田器」。 この秋冬、またまた新作がやってきますよ! 今回は、ご要望の多かった「もうちょっと大きい皿」と「どんぶり」が登場。 定番の「3寸・6寸皿セット」は今回も新しい絵柄で作りました。 「折りたたみ式のエコバッグ」もご時世を反映して作ってみたり。 寺田克也の展示販売アイテムもあります! 1m×1mのプリントアウト作品(5点) zine フォトアクリルによる複製原画など! 今回の会場は、東京・原宿のTOKYO CULTuART by BEAMS。 是非ともその目で目撃して頂ければ!どうぞおたのしみに!
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犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい展
2020年12月27日〜1月12日
松屋銀座
あなたは犬派?猫派?どっちも派?? 松本ひで吉氏が描く「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」は、松本ひで吉氏の愛犬と愛猫、 天真爛漫な犬くんと、魔王のように凶悪ながら愛らしい猫さまとの日常を描いたハプニングだらけの、 笑いあり涙ありのほっこり楽しいエッセイ漫画です。 ツイッタ―で大人気の話題作が単行本化し、10月ついにアニメ化されました。 アニメ版は、犬くん役を声優 花澤香菜氏、猫さま役を声優 杉田智和氏、 飼い主 松本ひで吉役を声優 金澤まい氏が演じています。 本展では、展覧会描きおろしイラストや、アニメ本編から厳選した「犬くんと猫さまのかわいいシーン」に 新規録りおろしキャラクターボイスを追加したウェルカムムービーや、犬くん&猫さまをもっと詳しく 紹介するコーナーのほか、オブジェ、フォトスポットもご用意してお待ちしております。 さらに、原作 松本ひで吉氏が撮影した実際の犬くん、猫さまの自然体の姿が収められた 貴重な未公開写真も展示いたします。
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大橋裕之 個展『越境』
2020年11月19日〜12月6日
VOID
2020年11月19日より 漫画家・大橋裕之 の個展『越境』を開催いたします。 本展示では、自身初となるキャンバスペイント作品10点に加え、ドローイング作品や各種グッズなどの販売/販売を行います。 また、会期中の12/5(土)には似顔絵イベントも開催予定です。
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蒼き鋼のアルペジオ原画展
2020年11月18日〜11月22日
文春ギャラリー
Ark Performance結成20周年を記念致しまして 「蒼き鋼のアルペジオ」(仮)原画展の開催しております。
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テラカツショー at caiman
2020年11月21日〜12月13日
space caiman
寺田克也氏 個展【テラカツショー at caiman】開催決定! 会場では壁一面の特大キャンバスアートや、展覧会オリジナルグッズの販売を予定しています。 11月6日からはライブドローイング風景を定期的に公開!
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釣りキチ三平展
2020年12月12日〜1月31日
石ノ森萬画館
石ノ森萬画館2代目館長(平成15年から平成20年までの5年間)の矢口高雄先生が、今年画業50周年を迎えられました。これを記念し、代表作『釣りキチ三平』に焦点をあてた原画展を開催いたします。 本展覧会では、主人公の三平くんが幻の巨大魚や未知の怪魚と繰り広げた激闘の名場面の原画と、生命の輝きに満ちた美しいカラー原画を中心に紹介いたします。釣りを通して描かれる、自然の美しさ、厳しさ、命の尊さ、そして人と人との絆の物語には、現代社会に生きる私たちへの大切なメッセージがたくさん含まれています。 卓越した画力で描かれる、自然派釣り漫画の金字塔『釣りキチ三平』の作品世界をぜひご覧ください。
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孔雀王<臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・展>
2020年10月22日〜11月10日
墓場の画廊 中野本店
2019年4月29日に惜しまれながら早逝した漫画家・荻野真氏が、1985~89年にかけて「週刊ヤングジャンプ(集英社)」誌上に連載した長編漫画『孔雀王』。 10月22日(木)~11月10日(火)までの期間中、墓場の画廊(東京・中野)とオンラインストアにて「孔雀王」の連載開始35周年と「漫画原稿再生叢書(復刊ドットコム)」の発売を記念した企画【孔雀王<臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・展>】を開催いたします。原画の展示や関連グッズが多数登場予定。
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少女マンガはどこからきたの?Web展
2020年12月4日〜3月8日
明治大学 米沢嘉博記念図書館
少女マンガはどこからきたのでしょう? 少女を主人公にしたマンガや、少女誌に掲載され中心読者を少女とするマンガは昭和初期から存在していたことがわかっています。本展では、それらを踏まえた上で、主にキャラクターがフキダシを使って会話をし、コマで画面を区切ったページが続いてストーリーが展開するタイプの「少女マンガ」ジャンルが成立した時期を1950年代としました。 キラキラした「瞳の星」、遥かな憧れだった「異国での恋愛」etc.――そうした少女マンガらしいとされる表現が取り入れられ、様々に模索され定着するのがこの時期だからです。ここでは、そんな少女マンガの大切なかけら(ピース)を拾い集め、そのルーツをたどります。 本展示は、1950-60年代にはすでに第一線で活躍していた作家たちを中心とした「少女マンガを語る会」(1999-2000)での貴重な証言をもとに構成しています。