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2020年12月4日〜12月6日
デイリーコーヒースタンド
今年画業20周年を記念し原画展を開催します。 『いつかティファニーで朝食を』を中心に、『吉祥寺だけが住みたい街ですか』『Sketchy』等マキヒロチ作品のアナログ原画・表紙の展示 作品単行本に使用された表紙原画絵の販売 グッズ・単行本販売 グッズ・単行本を購入してくれた方にサインも致します。 単行本を買ってくれた人に特典でステッカープレゼント! 私物販売も少しあるかも…? ティファニーの原画の購入はお一人様一点というお約束で先着順で販売します。 発送は個展終了後順序発送していく形になります。 値段は決まっていないので当日プライスリストをお渡しします。 お会計は原画のみカード決済可能で、グッズや単行本は現金のみでのお会計になります。 野方は『吉祥寺だけが住みたい街ですか』の作中にも登場した街です。 この機会に美味しいDAILY COFFEE STANDさんのドリンクを飲みながら 作品の世界に浸ってゆっくり鑑賞してください。
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2020年11月28日〜12月27日
スパンアートギャラリー
この度、スパンアートギャラリーでは『坂田靖子のクリスマス★マニア!』(河出書房新社)の発売を記念して、11月28日(土)より『坂田靖子 メリー・メリー・クリスマス展』を開催いたします。クリスマスを何よりも愛する坂田靖子。そのクリスマス作品の直筆原画を会場内にたっぷり展示。前期と後期で展示替えも行います。また、描き下ろし原画、サイン本、オリジナルグッズの販売も予定しております。
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2021年9月10日〜9月23日
池袋サンシャインシティ
重厚なストーリー、魅力あるキャラクター、圧倒的で緻密な作画、そして何者にも追随を許さぬ創造力……多くの読者を魅了してやまない三浦建太郎のダークファンタジーコミック『ベルセルク』の連載30周年を記念したイベントが、開催決定!本イベントは連載時の直筆原稿・カラー原画200点以上を一同に介して開催する、初の単独大規模作品展です。会場では作中での時系列に合わせた原画展示を中心に、謙信・プライム1スタジオが制作してきた各種スタチュー、本イベント用に制作された各種ジオラマ等、貴重な展示物を公開致します。ファン必見の展示イベントです。
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2020年11月21日〜1月17日
北海道立近代美術館
日本中に多数の熱狂的なファンをもち、クリエイターから異分野の研究者まで、あらゆる方面から絶大な支持を誇る漫画家・諸星大二郎(1949年生まれ)。1970年、『ジュン子・恐喝』で実質的なデビューを果たし、74年、『生物都市』で第7回手塚賞受賞、注目を集めます。 その作風は、『生物都市』や『夢みる機械』(1974)などSF的なものから、『妖怪ハンター』シリーズ(1974~)に見られる民俗学・考古学的な視点を持った作品、『マッドメン』(1975~82)など人類学的な考察とスケールを持った作品、『暗黒神話』(1976)などの記紀神話を基に大胆な世界観を披露した作品、『西遊妖猿伝』(1983~)、『諸怪志異』(1984~2011)など東洋文学・思想などから影響が見られる作品、『私家版鳥類図譜』(2000~03)『私家版魚類図譜』(2004~07)など博物学的な視点を感じさせる作品、『栞と紙魚子』シリーズ(1995~)のように、さまざまな要素を盛り込みながら日常をテーマにした作品となっているものまで、幅広いジャンルに渡っています。誰にも真似をすることができないといわれる諸星ならではの絵とも相まって、どの作品においても独特の世界を築き上げています。 本展では、諸星大二郎のデビュー50周年を記念し、代表作の原画約350点を中心に、作品世界に関わりの深い美術作品や歴史・民俗資料などをあわせて展示。読む者を「異界」へと導く魅力の原点へと迫ります。
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2020年10月27日〜12月21日
長浜港湾緑地
愛知県立長浜高等学校1年生キャリアデザイン5班は、長浜を舞台にした漫画「熱帯魚は雪に焦がれる(はにがれ)」の作者 萩埜まこと 様の協力により、「長浜ゴミ0プロジェクト」を、2020年10月27日〜12月21日に開催いたします。 ■イベントの趣旨 大洲市長浜長浜港湾緑地に、10本ののぼり旗を設置します。1週間おきに旗の設置・撤去を繰り返し、ゴミの量を分析して旗の効果を検証します。 ■イベントの見所 海辺の夕日スポットで、のぼり旗に描かれた漫画の主人公が、見る人に優しく語り掛けます。高校生の「長浜をゴミのないきれいな街にしたい」という想いのこもったメッセージです。
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2020年12月2日〜12月4日
紙本売上の落ち込みによる出版不況から始まり、スマートデバイスの普及やSNSの発達を通してここ数年で急伸してきた電子書籍市場。漫画業界でも各社によるデジタルシフトがニュースで取り上げられる一方で、漫画家たちに起こる変化について語られる機会は多くありません。そこでこの度ナンバーナインでは、12月2日〜4日の期間で「いまの漫画家たちが何を考え、どんなキャリアを歩んでいくのか」を考えるオンライントークイベントを開催いたします。 「漫画家」と言われるとどうしても商業誌で連載している方々のイメージが先行しますが、昨今の漫画家は非常に多様性を持った職業になりつつあります。本ベントでは、商業・同人といったカテゴリを超えた様々な漫画家さんに登壇いただき、一線で活躍している方々の経験値や考えを共有していただきます。 すべてのセッションは、答えを導き出すものではありません。本イベントを通して、いまの時代を生きる漫画家のミライを切り開くヒントを、一人ひとりが見出していただけると嬉しいです。 すでに決まっているトークセッションは、漫画家だけでなく様々な活動を行う赤松健氏を迎えたオープニングセッションに、「なぜ『左ききのエレン』は多くの読者を惹きつけるのか」(かっぴー×けんすう)、「商業連載作家のアタマのなか」(畑健二郎×宮島礼吏)、「ステキなビジネスパートナーの見つけ方」(山科ティナ×吉本ユータヌキ)、「漫画家のミライはどうなる?」(カメントツ×若林稔弥)など。その他のセッションについては、登壇者が決まり次第お知らせいたします。
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2020年11月22日〜11月22日
KADOKAWA富士見ビル
Twitterで大人気『私のジャンルに「神」がいます』著者・真田つづるさん初のトークイベントを開催! Twitterにて新作が投稿された日は関連用語が必ずトレンド入りするほどの人気作品が待望の書籍化『私のジャンルに「神」がいます』。 出版を記念して真田つづるさん初のトークイベントを開催します。 漫画のつくりかた、真田つづるさんが漫画を描く時に大事にしていること等を語ります! 参加者全員に直筆サイン入り書籍、本イベントのために書き下ろしたペーパー&オリジナルクリアファイルをプレゼント! その他にも複製原稿展示スペースや、真田つづるさんへのメッセージやイラスト等を描き残せるノートスペースを設置します! ※受付時間の30分間とイベント終了後1時間、自由に展示品を鑑賞したりメッセージを残す時間を設けております。