この秋一番の”耳寄りな”ラブコメディー (CARNAVAL第55弾 モーニング2018年46号)
【第5回トーチ漫画賞〈大賞〉受賞作】エアコン組立工場で働く川上綾は、小説家志望。 繰り返される単調な日々の中、月に一度、文芸サークルの集いを楽しみにしている。 しかしある事態をきっかけに、信じていた日常は崩壊する。 「”創作”なんかから卒業するきっかけを 本当はいつも探していたんだ」 逃れられない創作の呪縛、 この苦しみが誰かの喜びに変わる時まで――。
小学生の佐藤はある日、棒人間になる病気にかかってしまう。病気を治す方法は、脳に刺激を与えること。思春期の刺激といえば、“恋”――!?ジャンプ期待の新鋭が送る青春ドラマラブコメディ!
読んだら、なぜか洗面所に行って綿棒を手にしていました。 子供の耳掃除をする事があるけど、綺麗になった時に達成感を感じる。 なのでこの漫画の主人公の気持ちが少しわかります。 ものすごくでかい耳くそが取れた時に、GAMEをクリアした感じあるのだよね。 自分の耳の中が今、どうなっているのか? 見てもらいたい・・・・