あらすじ試合時間が4時間を越える大熱戦となった海空高対大潮商。4対3と1点を追う海空の九回裏の攻撃は、二死走者なし。あとのない海空は、三番辰巳がプライドを捨てたバントヒットで出塁し、何とか4番のたろーにつなぐ。たろー対棟方、中学時代の同級生が互いに史上最高をめざし、勝利を賭けた戦いに挑む。
良かった点 ・たろーと辰巳の友情はいつ見てもいい 総評 ・球を投げている間に観客が長い解説をしたり、練習シーンがほとんどなかったり、冷静に見ると主人公がかなりやばい感じとか色々あるけど読むと感動する。