あらすじ関東大会での海空高の初戦は茨城県代表・南浦高。初回、南浦は山沼高・佐々木の最大のライバルという主砲・松岡の2点本塁打で先制。その裏、南浦のマウンドには一回戦でノーヒットノーランを記録したエース沢村が上る。その華麗な投球に海空の須永は三振を喫してしまうが、沢村に体力的な不安があることを見抜く。
良かった点 ・たろーと辰巳の友情はいつ見てもいい 総評 ・球を投げている間に観客が長い解説をしたり、練習シーンがほとんどなかったり、冷静に見ると主人公がかなりやばい感じとか色々あるけど読むと感動する。