あらすじついに山沼高のエース・佐々木を引っ張りだした海空高は、1点をリードして九回をむかえる。だが九回表、山沼の反撃にあい逆転された上に3点差をつけられてしまう。誰もが山沼の勝利を確信する中、最後まで試合を捨てないたろーと海空ナイン。九回裏、一死満塁とチャンスをつくり、たろーが打席にむかう。
良かった点 ・たろーと辰巳の友情はいつ見てもいい 総評 ・球を投げている間に観客が長い解説をしたり、練習シーンがほとんどなかったり、冷静に見ると主人公がかなりやばい感じとか色々あるけど読むと感動する。