あらすじ2対1と1点リードでむかえた2回表、明陵高は9番立原主将の三塁打がその打線に火をつけた。これまで以上に最高の投球をするたろーに対し、高杉のホームランなどで7対1と大きくリードを広げる明陵。一死も取れない海空に対し、さらに明陵の情け容赦ない攻撃が続く中、たろーははじめて野球の怖さを知る。
良かった点 ・たろーと辰巳の友情はいつ見てもいい 総評 ・球を投げている間に観客が長い解説をしたり、練習シーンがほとんどなかったり、冷静に見ると主人公がかなりやばい感じとか色々あるけど読むと感動する。