あらすじ2時間を越える大激戦となった海空高対北沢東高戦。5対4と北沢東が1点をリードして九回を迎える。先頭打者の須永が出塁したものの、辰巳の本塁打性のあたりが北沢東のファインプレーに阻まれ二死。あとがなくなった海空高は一打逆転を賭け、たろーが鉄腕・山田に挑む。果たして、その勝負のゆくえは……。
良かった点 ・たろーと辰巳の友情はいつ見てもいい 総評 ・球を投げている間に観客が長い解説をしたり、練習シーンがほとんどなかったり、冷静に見ると主人公がかなりやばい感じとか色々あるけど読むと感動する。