あらすじ容赦無いドサ健の魔手は、新宿の玄人(バイニン)であるユウさんをも哲也(てつや)の敵に仕立ててきた!!「裏切ったのかよ……新宿を売りやがったのかよ、ユウさん!!」連戦でツキを使い果たした哲也に、上野(ノガミ)側の代打ちとなった新宿の一匹狼・ユウジが牙を剥(む)く!新宿を愛する者同士が打ち合う、非情なる対局の行方は!?
山の端っこと手牌をすり替えるとか山の順番を見越して積むとか、技術手品をやってるのに近い。中学生の時にファミリー麻雀で70歳のおばあちゃんの目を盗んで真似事やったのを思い出します。牌の木目を記憶するっていうのは、今でも家族で神経衰弱とかやる時に思い出すシーンです。友人との麻雀でやっても絶対バレるしゲームを台無しにするので御法度です!