あらすじセンバツ出場を懸けた秋大の一回戦。青道(せいどう)の相手は、東東京の強豪・帝東(ていとう)高校。青道・降谷(ふるや)、帝東・向井(むかい)による緊迫の投手戦を強雨が遮る。長い中断を経て、ようやく試合再開も降谷の様子がおかしい……。先制点を奪われ、尚ピンチが続く青道。立ち込める暗雲をふり払うのは、誰なのか――!?
スポーツ漫画って良いですよね!夢中になってひとつの事に懸ける姿は元気をもらえます。 野球漫画、色々ありますが甲子園までの過程の話がダイヤのAは特に好きです! 1球にかけるグランドに立っている全員の張りつめた緊張感、応援する側の手に汗握る思い、 全員の思いが研ぎ澄まされて読んでいて何度も緊張します。 全員を応援したくてこっちも胸が熱くなり涙する、素敵なお話です。