あらすじ激闘の地区大会決勝戦終盤。たった一つのプレーが試合の形勢を変える切迫した場面が連続する8回。稲実(いなじつ)エースと青道(せいどう)4番の対決、新球種を織り交ぜた沢村(さわむら)の熱投。どちらも譲れない闘いが繰り広げられる!そして迎える最終回……。甲子園の切符を懸けた最後の攻防が始まった!
スポーツ漫画って良いですよね!夢中になってひとつの事に懸ける姿は元気をもらえます。 野球漫画、色々ありますが甲子園までの過程の話がダイヤのAは特に好きです! 1球にかけるグランドに立っている全員の張りつめた緊張感、応援する側の手に汗握る思い、 全員の思いが研ぎ澄まされて読んでいて何度も緊張します。 全員を応援したくてこっちも胸が熱くなり涙する、素敵なお話です。