あらすじ

時は近未来の日本。一般的なスクールライフを満喫をしている女子高生の周桜(すお)だったが、近頃世間では事件が起き始め、同時に『異能者』と呼ばれる異質な存在が噂され始めていた――。周桜は植物を操る異能と対峙するのだが、戦いの最中にどこか懐かしい感覚を覚える幻覚を見て…。(※本電子書籍は『comicGAGA VOL.1』に収録の『アドニスの箱庭』と同内容です。)
アドニスの箱庭 【単話版】(1)

繊細美麗なタッチで熱狂的な支持を受けるmito*先生の連載『アドニスの箱庭』がスタート!! 時は近未来の日本。一般的なスクールライフを満喫をしている女子高生の周桜(すお)だったが、近頃世間では事件が起き始め、同時に『異能者』と呼ばれる異質な存在が噂され始めていた――。(※本電子書籍は『comicGAGA VOL.1』に収録の『アドニスの箱庭』と同内容です。)

アドニスの箱庭 【単話版】(2)

時は近未来の日本。一般的なスクールライフを満喫をしている女子高生の周桜(すお)だったが、近頃世間では事件が起き始め、同時に『異能者』と呼ばれる異質な存在が噂され始めていた――。周桜は植物を操る異能と対峙するのだが、戦いの最中にどこか懐かしい感覚を覚える幻覚を見て…。(※本電子書籍は『comicGAGA VOL.1』に収録の『アドニスの箱庭』と同内容です。)

アドニスの箱庭 【単話版】(3)

時は近未来の日本。一般的なスクールライフを満喫をしている女子高生の周桜(すお)だったが、近頃世間では事件が起き始め、同時に『異能者』と呼ばれる異質な存在が噂され始めていた――。植物を操る異能との戦いが終わり、零課に戻った隆之介と旭那だが、そこにはアネモネの木名瀬がいた。つかみどころのない木名瀬だが最近の異常な異能暴発にいち早く気づいていて…。(※本電子書籍は『comicGAGA VOL.2』に収録の『アドニスの箱庭』と同内容です。)

アドニスの箱庭 【単話版】(4)

時は近未来の日本。一般的なスクールライフを満喫をしている女子高生の周桜(すお)だったが、近頃世間では事件が起き始め、同時に『異能者』と呼ばれる異質な存在が噂され始めていた――。アネモネに所属する周桜は特殊な能力をもつ『異能者』のひとり。そんな彼女にも普通の女子高生としての素顔を見せられる友人がいて――。(※本電子書籍は『comicGAGA VOL.3』に収録の『アドニスの箱庭』と同内容です。)

アドニスの箱庭 【単話版】(5)

時は近未来の日本。一般的なスクールライフを満喫をしている女子高生の周桜(すお)だったが、近頃世間では事件が起き始め、同時に『異能者』と呼ばれる異質な存在が噂され始めていた--。自身も異能者である周桜は、公安零課に所属し、異能者の存在を隠し事件の処理をするべく奮闘していた。より強固な協力体制を敷くため、周桜は協力関係にある一般組織アネモネの本部に出向く。キャラの濃いメンバーと交流している最中、再び“異能”にまつわる事件が起こる……!!創作同人界の人気作家mito*先生の初商業漫画! 繊細なタッチで描かれる、迫力のバトルシーン・魅力的なキャラクターをご堪能あれ!(※本電子書籍は『comicGAGA VOL.4』に収録の『アドニスの箱庭』と同内容です。)

アドニスの箱庭 【単話版】(6)

時は近未来の日本。一般的なスクールライフを満喫をしている女子高生の周桜(すお)だったが、近頃世間では事件が起き始め、同時に『異能者』と呼ばれる異質な存在が噂され始めていた――。異能者である周桜は自身の正義を貫き平穏な日常を守るため、暴走し一般市民を襲う異能者たちと戦う!!再び起きた異能事件により、政府公認異能者集団アネモネのメンバーである綴海と周桜は一足先に現場に駆けつけていた。情報によると犯人は「異能犯罪集団の一員の可能性」が浮上していた。情報を得るため、人命を守るための戦いが始まろうとしていたが……犯人は静かに語り出す。「考えたことはないか?なぜ俺たちが異端と見なされ淘汰されなければならないのか」――!!創作同人界の人気作家mito*先生の初商業漫画!!繊細なタッチで描かれる、迫力のバトルシーン・魅力的なキャラクターをご堪能あれ!!(※本電子書籍は『comicGAGA VOL.5』に収録の『アドニスの箱庭』と同内容です。)

アドニスの箱庭 【単話版】(7)

時は近未来の日本。一般的なスクールライフを満喫をしている女子高生の周桜(すお)だったが、近頃世間では不審な事件が多発。同時に『異能者』と呼ばれる異質な存在が噂され始めていた。異能者である周桜は自身の正義を貫き平穏な日常を守るため、暴走する異能者たちと戦う――。再び鳴り響いた異能事件のアラートに、政府公認異能者集団アネモネのメンバーである律叶と周桜が駆けつけた。 人質をとり思想を語る犯人の前に踏み出したのは律叶の方。互いの信念を胸に、ついに異能バトルが幕を開ける。相手が戦い慣れていることに気がついた律叶は、グループでの犯罪の可能性を考えていた。律叶の名前を知っていた犯人に誰から聞いたのか尋ねると……「裏切り者が」そう吐き捨てるように言われる。なにやら律叶と相手グループには関係があるようで――?繊細なタッチで描かれる迫力のバトルシーン。魅力的なキャラクターを紡ぐ新鋭mito*先生の初商業漫画。(※本電子書籍は『comicGAGA VOL.6』に収録の『アドニスの箱庭』と同内容です。)