ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『雀鬼』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
雀鬼
雀鬼
いつきたかし
いつきたかし
志村裕次
志村裕次
南波捲
南波捲
あらすじ
桜井章一、人は彼のことを「伝説の雀鬼」と呼ぶ。それは桜井が、牌を握った日から一度たりとも負けたことがないからである。
雀鬼(1) 桜井章一戦記
桜井章一、人は彼のことを「伝説の雀鬼」と呼ぶ。それは桜井が、牌を握った日から一度たりとも負けたことがないからである。
雀鬼(2) 桜井章一戦記
桜井の現役時代、巷には「麻雀プロ」というものが出始めた。そのなかの一人の有望株と対決、そのときは好印象を持った。が、3年の月日が若者の麻雀を変えてしまった。
雀鬼(3) 桜井章一戦記
ひとたび勝負に入れば脅しもヤクザも関係ない。現役時代の桜井は負けるくらいなら殺されたほうがマシだと思っていた。麻雀は桜井の領域だったのだ。
雀鬼(4) 桜井章一戦記
桜井は新宿歌舞伎町で穏やかに麻雀を打つ。雀鬼と恐れられる顔ではなかった。しかしひとたび勝負の場に挑めば、鬼…まさに鬼と化し羅刹のごとく戦うのだ。
雀鬼(5) 桜井章一戦記
麻雀無法地帯。桜井とヤクザの頭領との意地とプライドをかけた闘い。桜井が負けたら麻雀から足を洗わなければならない。桜井は、序盤の不利を奇襲攻撃で逆転する。
雀鬼(6) 桜井章一戦記
一度牌を握れば、他人の思惑など関係ない。ただ一心に勝負に没頭する。それは麻雀の鬼、“雀鬼”となることだった。
雀鬼(7) 桜井章一戦記
新宿一の打ち手になることは日本一になることと同じ、と言われるほど一時期の新宿には猛者が集まった。九州から今またひとりのプロ志願が新宿の雀荘の扉を開けた。雀鬼桜井と戦うために!!中編2本「新宿麻雀決戦!!」「不可視の領分」を収録!!
雀鬼(8) 桜井章一戦記
その老人は打てば必ずひとり負け。しかし雀鬼、桜井章一は彼に凄みを感じていた。「迷える者、弱い者ほど神になりたがる。しかしあんたは鬼だ。神にはなれないが救われるかもしれない」涅槃の善三と呼ばれる裏社会の大物の言葉だった。
雀鬼の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
まぼろし堂の銀平―なつかし物屋奮闘記

まぼろし堂の銀平―なつかし物屋奮闘記

異常なまでの物に対する執着と変態じみた趣味のせいで、妻と別居中の35歳の玉川銀平は、10年間のサラリーマン生活の後、古物商・まぼろし堂を営む。そんなある朝、ダッチワイフを抱きながら朝風呂を楽しんでいる銀平を、いきなりカメラで撮る女性・高遠茅里が現れ、変わり者の銀平をモデルにした小説を書きたいと言い出すが…!?
やさぐれ雀鬼

やさぐれ雀鬼

関東一円を取り仕切る神竜組の末娘、神竜夕子。女子高生ながら彼女の背中に入った昇り竜の入れ墨は鉄火場で生まれ育った証。ヤクザな世界の身の上ながら曲がったことは大嫌い。少女たちを食い物にする悪を叩き潰すために麻雀勝負に挑む! 神竜夕子シリーズをはじめとして、若さゆえの暴走、出世と女を賭けた麻雀など人の心の隙と歪みをえぐりだす麻雀勝負の数々!
海雀王

海雀王

瀬戸内海は、オレが麻雀で制覇する!「青竜丸」で船出した水軍の子孫、新ヒーロー・怒魔灘太郎(ぬま・なだたろう)の前に、次々に現れる強敵難敵たち!『まるごし刑事』の渡辺みちおが描く壮大なスペクタクル・アクション、圧倒的ド迫力の海戦シーンを見逃すな!!※『海雀王激闘!!海戦麻雀編』(マンサンQコミックス)を2分冊しております。
麻雀鳳凰城

麻雀鳳凰城

西暦2050年、核戦争のあとで暴力が支配する時代となった荒廃した世界。3人の若者、大文字タケル・矢動丸拓磨・神宮ヒカルは世界の闇に君臨する謎の存在、鳳凰城へと旅立つ。城へとたどり着くためには、彼らの前に立ちふさがる12人の門番を麻雀勝負で倒さなくてはならない。はたして3人の目的は何か、そして鳳凰城とは何なのか! 超能力麻雀大戦「風の雀吾」の姉妹編とも言える、世紀末麻雀伝説ここに復活!!
風の雀吾

風の雀吾

中国での麻雀修行を終えて、日本に帰ってきた榊雀吾。そんな彼を家で待っていたのは、何者かに襲われて虫の息の父・白翁斎だった。白翁斎がかつて編み出し、そして封印した悪魔の雀技「雀神技」が、麻雀界に革命を起こそうとする集団「夜叉連合」に奪い去られたのだ。雀吾は父の遺言に従い、「雀神技」を再び封印するため「夜叉連合」との戦いの旅に出る! 1982年から83年にかけて「漫画タウン」誌に連載された知る人ぞ知る伝説の麻雀漫画が今、電子書籍となって復活。超能力麻雀大戦の世界を堪能せよ!

おすすめのマンガ

アカギ

アカギ

雨降る場末の雀荘に迷い込んだひとりの少年。それまでの短い人生をいやが応にも人に想像することを強いる真白な髪、その目の奥は底なしの闇――彼の名はアカギ。後に神域の男と呼ばれ、裏社会に伝説をつくった男――あの赤木だった!!
麻雀飛龍伝説 天牌

麻雀飛龍伝説 天牌

麻雀を愛する想いは誰にも負けない――!!天性の強運と感性を武器に、牌と共に生きる決意をする沖本瞬!!かつての同級生たちが社会と折り合いをつけて生きていく中、彼はひたすらに、ひたむきに、卓上の闘いへと身を投じていく!!「俺は一体、どのくらい強いのか!?」…今、激しい伝説の幕が上がる!!
天

顔に無数の傷をもつ男――天。見かけの豪放さとは違い彼の打つマージャンは繊細で思慮深い。権謀術数の卓上に彼の不敵な微笑が浮かぶ。ある日、なじみの雀荘のピンチを聞きつけた天はその店へとおもむく。しかしそこにいたのは、まだあどけなさの残る若者ひろゆきであった。
咲-Saki-

咲-Saki-

人気絶頂の本格美少女麻雀物語(ガールズマージャンストーリー)!!時は21世紀…。麻雀の実力が人生を左右する時代に、二人の天才女子高生が舞い降りる。毎局プラスマイナスゼロで和了(アガ)る少女・宮永咲。全国中学生麻雀大会個人戦優勝者・原村和。互いの生き様が交わる時、熱き物語の幕が上がる――!!
銀と金

銀と金

裏社会で頭脳と心理戦を駆使して巨万の富を得ていく男達の活躍を描いた賭博コミック。競馬でスッカラカンになってしまった森田鉄雄(もりた・てつお)は、平井銀二(ひらい・ぎんじ)に声をかけられ、日当10万円の仕事を持ちかけられる。そして翌日、みかん箱10箱を運んだ森田は、その箱の中には不正融資で得た10億円が入っていると平井から知らされて……!?
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝

むこうぶち 高レート裏麻雀列伝

“むこうぶち”―――それは、一匹狼の真のギャンブラーを意味している。新宿、赤坂、六本木――、東京深奥部のマンションや雀荘に、高レートの場が乱立した1980年代。そこに、冷酷非情な伝説の強者・傀がいた!今日もまたギャンブルに狂った男たちが全てを失い、消えていく――。
凍牌(とうはい)

凍牌(とうはい)

どうしたのオジさん、震えてるよ――。金、女、臓器…、欲望蠢く裏レート雀荘を荒らし回る男がいるという。その男、いまだ少年にして、冷徹なる思考、冷艶なる打牌、裏世界からは<氷のK>と呼ばれているが、自宅には少女を飼っていると噂される…。不確実(スリル)を楽しんでこそギャンブル!裏レート麻雀闘牌録!
哭きの竜

哭きの竜

鳴くと必ず和了る男がいる。男の名は竜。鳴くことで運を引き寄せ、勝負に勝つ。そんな竜の強運を手に入れようとする男たちがいた。桜道会―― 関東一円に勢力を持つ東日本最大の広域暴力団。その一翼を担う甲斐組組長・甲斐正三もその一人だった。抗争が激しさを増すなか、甲斐は竜の強運を自分のものにしようとするが…!? 竜を手に入れようとする男たちの熾烈な戦いの幕が、ここに切って落とされる…!! ※こちらの作品は、以前配信しておりました『哭きの竜』の新装版です。重複購入にご注意ください。