あらすじ週刊誌の編集長に威張り散らされたことから、月刊「シャイニング」編集長・ボタQの闘志に火がついた!発行部数・宣伝予算など週刊誌とは比較にならない現状で、ヤツらに威張り返すにはどうしたら良いか…。連載陣の総入れ替えも考えたボタQに対し、相談を受けた炎尾燃は「マンガ家なんてみんな同じ。容れ物を変えるしかない」とアツく訴える!
…となんか勝手に思っていたんだけど読み返してみたら意外とそうでもなかった…と思ったが読み進めてみるとやはり多いんじゃないか…!?青空にモノローグを投げていくオチが…!炎尾先生の手に余る事象が起きる回で使われがちな気がするな。もうちょっと検証してみます。 ちなみにこう思った理由は多分この「人気の出すぎってのも怖いもんだよナァ……」(1巻)がインパクト強すぎたせい。