あらすじアイデア出しに詰まった炎尾燃は、彼が言うところの「アイデア・エナジー」といわれるエネルギーに満ちた店を探していた。さまよい歩いた挙げ句、ついに絶妙なファミレスを発見した燃は、見事30分間で最上のネタを絞り出す。そんな満足げな燃を見て、同業者と思われる男が突然話しかけてくる。
…となんか勝手に思っていたんだけど読み返してみたら意外とそうでもなかった…と思ったが読み進めてみるとやはり多いんじゃないか…!?青空にモノローグを投げていくオチが…!炎尾先生の手に余る事象が起きる回で使われがちな気がするな。もうちょっと検証してみます。 ちなみにこう思った理由は多分この「人気の出すぎってのも怖いもんだよナァ……」(1巻)がインパクト強すぎたせい。