あらすじ炎尾燃にちょっと縁のあったラジオ番組「ジェミニプラネット」を通じて、漫画家に憧れる小学生・森大樹くんが炎尾プロを訪ねてきた。大樹は、初めて見たプロの現場に驚いて、燃やアシスタントたちに次々と鋭い質問を投げかける。燃たちはなんとか詭弁を弄して、その質問をかわしていくが…!?
…となんか勝手に思っていたんだけど読み返してみたら意外とそうでもなかった…と思ったが読み進めてみるとやはり多いんじゃないか…!?青空にモノローグを投げていくオチが…!炎尾先生の手に余る事象が起きる回で使われがちな気がするな。もうちょっと検証してみます。 ちなみにこう思った理由は多分この「人気の出すぎってのも怖いもんだよナァ……」(1巻)がインパクト強すぎたせい。