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▼いつごろ読みましたか 長くとも2年以内 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） おそらく電子書籍 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか 失念 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年or青年 ▼作品の長さは 読んだのが第1話だったと思うので恐らく10巻は超えてない ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 不明 ▼作品タイトルの印象 『〇〇の✕✕』のようなタイトルで✕✕の部分はカタカナだった気がする ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 あまり内容を覚えていないので思い出せる限り箇条書きで ・メインキャラは主人公の少年と同じ年頃の相棒(男)の2人 ・一定の年齢で神様から道具を授かり主人公は剣で相方が本だった(訓練で個人個人で違うアイテムを出せるようになるとかだったかも) ・相方が天才で主人公は唯一の対等な友達 ・主人公と相棒が暮らす町がモンスターに襲撃される ・主人公と相棒が戦おうとして大人たちに止められるが相棒が「自分たちならやれる」と戦い本当に魔物を倒す おおまかにはこんな内容でした。 記憶があやふやで細かい部分が違うかもしれませんが何か心当たりがありましたら情報よろしくお願いします

▼いつごろ読みましたか 2023年夏頃 ▼なにでどこで読みましたか？ カドコミかどこか漫画サイトで読みました。サイト名は忘れてしまいました。 Web上で読めました。横読みです。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年・女性 ▼作品の長さは だいたい全【3】巻くらい ？ 電子だったので、正確には分かりません ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 緻密な人物描写や背景など、絵が綺麗でした。 話も似てるので、つい東條チカ先生が思い浮かびましたが、もう少し書き込みは控えめだった印象です。 ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） 漢字が入っていたような気がしますが、曖昧です ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） 全く覚えておりません。大変申し訳無いです。 ▼作品について覚えていること【必須】 よく転生モノを読むのですが、その一環で見つけた作品でした。 女の子が主人公で、クローバーと呼ばれていたかもしれません。 父親が死にかけた女の子を助けるために財産を注ぎ込み、父が死に、女の子の家が叔母に乗っ取られるか没落するかして、軍の学校に入学して大砲の砲手として活躍していくとか、そんな話だったような気がします。 自分が覚えている特徴としては、 ・ストーリーは復讐もの？で、自分を追いやった叔母を少しずつ追い詰めようとしていた？ ・女の子は周りに比べると幼い感じだが、かなり表情や性格が暗い ・影のようなもの？を味方に付け、死んでも生き返る。頭を撃たれても生きていた ・軍の学校では二人の女友達ができ、一人はかなりの野心家(メガネ) 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた） 自分の思い付く単語で検索をかけても、別の漫画に引っかかってしまって見つけられませんでした。何卒、よろしくお願いいたします。 因みに幼女戦記ではないです。

▼いつごろ読みましたか 　今年 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 　単行本（電子） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか 　TwitterもしくはPixiv、Pixivコミック ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 　女性 ▼作品の長さは 　読んだ時点で何話か更新されてた…かも？ ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 　女性向け絵柄って感じです。 ▼作品タイトルの印象 　印象なし ▼著者の名前の印象 　印象なし ▼作品について覚えていること【必須】 　20代後半くらいの女性社員と男性社員。男性社員のほうはルックスが良く仕事もバリバリ、雰囲気もいい。男性社員は本社？勤務だけど女性社員のいる営業所に出向いてくることが多くて、そのたびに差し入れをもってくるけどそれがどら焼き。意外にチョイスが渋いと周囲から言われるけど、男性社員が好意を寄せている女性社員があんこが好きなんだとなにかで勘違いして、それでいつもどら焼きを持ってきてる…というシーンがたしか1話目くらいにあった気がします。 あと、差し入れを社内であけたとき、別部署の若くてかわいい女の子がきていて、男性社員の部下の人が女の子に渡そうとするのですが、男性社員がそれを遮って、部署のみなさんでぜひどうぞと女性社員へ意識して渡しにいくシーンも1話目にありました。 女性社員のほうは黒髪の美人なかんじ（漫画内の描写では目立たない地味な女性）。女性社員が自分の誕生日？でケーキ屋に行こうとしたら、男性社員とたまたま鉢合わせしたかで、一緒にケーキ屋に入る流れになり、お店の中で話してると女性社員が特別あんこが好きなわけでもないことが発覚して男性社員が静かに衝撃を受けてる…というシーンも1話目？2話目？にあったかとおもいます。 読みにくく、わかりづらい長文で申し訳ありません。 これでピンとくる方、おねがいします…。

▼いつごろ読みましたか 2009〜2010年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性 ▼作品の長さは だいたい全【5】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 新篠まゆ　こげとんぼ ▼作品タイトルの印象 「少女」というワードが入った気がする 漢字が多かったイメージ ▼著者の名前の印象 覚えていない ▼作品について覚えていること【必須】 マフィアかギャングの男が日本人が住む中で1人髪の色や瞳の色が外国人寄り(色素が薄い髪色、瞳の色)の少女に出会いお金で買う。少女は自分の見た目が周りと違うことにコンプレックスがある。男の家では髪の毛の色を隠すために自らインクを被ったシーンがある。少しえっちなシーンも多かった。ラストは自分の側にいると身の危険があると少女を友人に託す。友人と少女は船に乗り渡米し別れたシーンがある。

▼いつごろ読みましたか 10年前くらい ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性 ▼作品の長さは 3巻か４巻くらいまで持っていたがそれ以降何巻まで続いたのか不明 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 来世ではちゃんとします、正反対の君と僕、のような可愛らしく線は簡単な感じ。 耳を少し大きめに描く絵柄だった ▼作品タイトルの印象 女の子の服装が毎回おしゃれだった ▼著者の名前の印象 覚えてない ▼作品について覚えていること【必須】 大学生くらいの親友同士の女の子2人の日常もの 家が近い親友同士？ 髪の毛が明るくてふわふわ可愛い系の楽観的な性格な女の子と、黒髪ストレートの冷静な女の子だった気がする。 毎回2人の服装が違くておしゃれ。ファッションを見るだけでも楽しかった。 ふわふわ女の子が水玉柄の膝上丈のフレアスカートを履いていた回がある。 黒髪女の子が男の子絡みでスポーツの試合を見に行く回がある。 チョコミミの大人版のような雰囲気

10年ほど前に読んだ漫画です。 舞台はなんか島？にある学校？のようなところで、主人公の男の子が実はサイボーグ？クローン人間？人造人間？であることが分かって絶望するといった展開は覚えています。 話の内容としては、カズオ・イシグロの私を離さないでに似てる感じがしないでもないです。 人造人間？が倫理的に問題視されていたりするんですが、（脚の悪い兄のために弟が作り出されて、その脚をいつか差し出すことになる、といったような展開もあった気が）、ほんとにタイトルを思い出せなくてムズムズしています。 BLっぽい感じですが、BLではないです。絵は綺麗でした。 巻数は2〜4巻程度で完結してた気がします。 主人公の男の子は黒髪です。相棒のような男の人はガタイの良い短髪（金髪か茶髪）でした。 情報が断片的で申し訳ありません、有識者いらっしゃったらぜひ教えていただけると嬉しいです(T_T)