異世界マンガ 転生ではなく召喚 奴隷少女を買ってたcheck_circle解決済みvisibility31mode_comment3異世界支配のスキルテイカー ゼロから始める奴隷ハーレムジョージブックオフで立ち読みしてた本を探しています。 当時はそうでもなかったのですが、数日経ってから記憶にこびりついてしまいました。今日、そのブックオフに寄って覚えている場所に行って探してみましたが、商品が入れ替わってしまったようで見つかりませんでした…断片的な記憶を並べてみますので、覚えていたら教えていただけますでしょうか? ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年・ラノベ原作 ▼作品の長さは 1話完結ではないハズ… ▼作品タイトルの印象 いわゆるラノベ系の長いタイトルだった気がします… ▼作品について覚えていること【必須】 ②の繰り返しにはなりますが… ・異世界マンガ ・主人公の少年は転生ではなく召喚(休もうとしたところに魔法陣が出て召喚されたような?見た目が別人になったということもありません) ・ヒロイン?の少女は奴隷(エルフか真人間かは覚えていません…) ・奴隷少女の服装は…お腹丸出しで縦へそでした ・主人公が奴隷少女を買った時、少女は不信感をあらわにしていた ・主人公は奴隷少女に、自分は召喚されたと説明して帰る方法を探していると伝えた ・↑上記情報はすべて1巻からの情報 ・ブックオフの「ライトノベル原作」のコーナーにあった(異世界モノを全部そこに入れてる可能性はあるのでラノベ原作でない可能性高い) ・乳首は出てないハズ(断片的に読んだのでこの情報は定かではありません) 以上です。恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
柑橘ゆすら王立魔法学園の最下生~貧困街上がりの最強魔法師、貴族だらけの学園で無双する~ 異世界支配のスキルテイカー ゼロから始める奴隷ハーレム 劣等眼の転生魔術師 ~虐げられた元勇者は未来の世界を余裕で生き抜く~ 友食い教室 人間牧場フォロー
Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 亜種特異点IV 禁忌降臨庭園 セイレム 異端なるセイレムTYPE-MOON大森葵7巻まで刊行更新 2024/12/20(金)作品を読む
笠原巴(スキルテイカー13巻10/7発売)Twitter水曜日のシリウスで『異世界支配のスキルテイカー』コミカライズ連載中↓ https://t.co/v7AgzxGwt1 単行本最新13発売中https://t.co/FGojyBVx4S
いやこれはすさまじい…一言でいうと異世界転移のエッチハーレムバトルという、なろうらしいなろうな開き直った作品なのだが、ある意味奇跡の様なバランスで成り立っている。 絵柄がコロコロやボンボンとかの児童誌に近く、かなり過激なお色気描写なのに、それなりに年いってるともうエロさより懐かしさを覚える可愛さと若さ。 ストーリーはザ・なろうというか、「どこにでもいる普通の」等と宣いながら、転移前から実はあらゆる武術を学んでいたスーパー男子高校生で、転移の際に身に付いたチート能力は倒した相手のスキルを奪うという、どう考えてもぶっ壊れ能力で欲望のままに快楽を極めようとする俗物の極みで、乾いた笑いが止まらない。 しかし凄いのはそれをここまで徹底した上で、作画が楽しんで描いてるのが伝わる程ノリノリで裸体が乱れ舞う画面の華やかさとシュールさである。 内容はとにかくムカつく奴をぶっ飛ばして惚れられ惚れさせて、ハーレムと能力強化だけなのだが、ある意味よくここまで思いつくなと出てくる能力は意外と豊富(エロ以外で有効活用しているとは思えないが)で、敵もカタログスペックだけなら高そうなのに主人公が強すぎて全く緊張感がないし、出てくる女の子は一名除いて大体主人公に惚れるし、もう何というか脂ぎった健康や栄養バランスなど一切考えていない肉料理の様相。 ここで先に言った、児童誌よりの絵柄というのが意外なほど嫌味を軽減しているというか、小学校低学年のお色気漫画を極限まで突き詰めたような展開と、出てくる敵に絶対やられないだろうという安心感、端的に言うとそれらの繰り返しがスピーディーに行われているだけで変な読みやすさを生んでいる。 黒髪黒目がモテる要素だったり、最初から最強すぎてどこがゼロからやねんというか、ツッコミどころを上げたらキリがないのだが、そんなもん目を瞑って女の子とパンツとおっぱい、あとバトルを楽しむための作品だろう。 しかし年齢指定が付いていないでこの絵柄とこのエロさ、そして微妙にマイナーで知ってる人が少ない事から、きっと購入の恥ずかしさを誤魔化せる言い訳が欲しい男子小学生にとっては今の時代、救世主のような作品かもしれない…。 下手に面白いとあっという間にバズって、メジャー誌のお色気漫画は認知度が高くなるだけに、この大人には乾いた笑いしか出ないつまらなさと、マイナーさでバズる心配はないのにかなり高いエロさと言うのは、意外とインターネット普及前のお色気漫画に近いポジションなのかもしれない。