妖怪的なものが出てきたような漫画
あーた
かなりうる覚えなのですが
主人公は高校生か大学生くらいで
ずっと京都に行きたがっていた。
京都で、居候(？)となる
家主は三兄弟か2人兄弟で
そのうちの一人が舞妓さんの帯を結ぶ男衆。
これしか覚えていないのですが漫画だったと思いますがタイトルも作者もわからないです。
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メニュー詳細
▼いつごろ読みましたか
2019年〜2021年頃
▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
漫画アプリだったと思います。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年漫画系です。
▼作品の長さは
当時だと3巻未満ほどだったと思います。
▼作品について覚えていること【必須】
人類にとっての敵？みたいな化け物がその世界に存在しており、唯一対抗できるその少年は家の地下に引きこもっていて、主人公にあたる若い女性が少年をなんとかして外に出して戦ってもらおうというお話です。
女性は毎日家の地下に通って少年と話をしようと試みます。
確かここでドアの前までご飯を運んであげたり、メッセージを書いた紙をドアの下から入れてコミュニケーションを取ろうとしていたと思います。
少年は部屋の中で筋トレなどのトレーニングをしており、上半身が裸でムキムキでした。
おそらくですが白色でボサボサの髪をしており、デスノートのニアやLをイメージさせるようなキャラだったと思います。
・少年には執事みたいな方がいる
・少年はスケベで、主人公の女性と筆談をする中で「胸を見せてくれたら部屋から出てもいい」的な事を言っていたような気がします...
数年前に少し読んだだけで全ての内容が不確実ではありますが、力を貸していただけると嬉しいです。
『来迎國/らいごうのくに』だと思います！
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