▼いつごろ読みましたか
読んだのは2005年頃だけど母の漫画だったのでもっと前かも

▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)

▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
恋愛ものだと思うけどホラーとも書いてあった気がする…?
サイズが少し小さかったような…?文庫サイズ…?

▼作品の長さは
1巻完結だったと思う。

▼作品タイトルの印象
ひらがなと漢字で5文字前後で短かったと思う

▼作品について覚えていること【必須】
母親が研究者??で部下みたいな人達と母娘の6人くらいで船に乗って海に出る。
海から網を引き揚げたら魚と一緒に男の人魚が取れて船の中の大きい水槽に入れられて娘が世話係になる。
だんだん食料が無くなっていき、虐待されてた娘はある日自分を食べて良いよって言って人魚のいる水槽に飛び込むもお互いに恋してて水槽の中で愛しあう。
嵐の日に船が転覆?して人魚と娘が逃げ出して海の中で他の人魚と共に暮らしていく感じで終わり
人魚と娘の子供が最後出てきてたかも??

子供の頃に母の漫画をこっそり読んだもので最近ふと思い出したのですが探しても女の子の人魚ばかりで見つからず…
母も亡くなってて聞けないのでどうか見つかったら嬉しいです…

川口まどかさんの『海の砂漠』 でしょうか?

自分の子どもと同じ顔の子どもが、あちこちで生まれてくる…

世界がなんらかの危機に面している、危険区域で旦那の帰りまつ、主婦がのほほんと生きて料理をつくる漫画です。

受胎の売人

受胎の売人

不妊治療を巡るクライムサスペンス!! 安藤ミネオは悩んでいた。妻との間に子供ができないことに。その原因が自分自身にあることに。男性不妊に効く薬が存在しないことに。そんな中、彼は決断をした。自らの手で不妊治療薬を創りだすことを。だが、誰にでも子供ができる“夢のクスリ”はミネオと家族、そしてまだ見ぬ子供たちの運命を大きく狂わしていく―――――

花と奥たん

花と奥たん

▼第1話/タラのワイン蒸しミニトマトソース▼第2話/カボチャとゴーヤーのスパイス煮▼第3話/梅干とごはん▼第4話/ヒジキづくしごはん▼第5話/手間たっぷりのちらし寿司 ●主な登場人物/奥たん(旦那たんには、ももさんとも呼ばれている。お料理が破滅的に好きかつ得意)、Pたん(ミニウサギ。実はこの物語の語り手) ●あらすじ/東京近郊の住宅街、うるわしが丘。そこの一戸建てに、ミニウサギのPたんといっしょに住んでいる“奥たん”は新婚さん。東京でお仕事の旦那たんの帰りを待って、せっせと家事をして、晩ごはんをつくる毎日。今日の晩ごはんは魚に決めた奥たんだけど、お目当てのタラはスーパーでは品切れ。どうしても魚がほしい奥たんは横浜へ向かうけど、そこは今や…!?(第1話) ●本巻の特徴/お料理大好き“奥たん”は今日も、東京にお勤めの旦那たんの帰りを待って、はりきって晩ごはんの支度。だけど“あの日”以来、東京は…? 『いいひと。』『最終兵器彼女』の高橋しんが贈る、新感覚SF!!

甘くない彼らの日常は。

甘くない彼らの日常は。

高校生活初日に財布を落とした緑は、同じクラスの一条礼に助けてもらう。お礼を言うチャンスをうかがっていたけれど、彼とその友達の3人がなかなか学校に来ない…。噂では3人で問題を起こして停学になったみたいだけど…!? そんななか、緑は学校で禁止されているバイトをしているところを理事長に見つかってしまう!! 停学と特待の取り消しになるところだったけれど、理事長は見逃す交換条件に「彼らを学校に連れ戻してほしい」と提案してきて…? イケメン問題児3人組とのドキドキ・スクールデイズ開幕です!

少年のアビス

少年のアビス

何もない町、変わるはずもない日々の中で、高校生の黒瀬令児(くろせれいじ)は、“ただ”生きていた。家族、将来の夢、幼馴染。そのどれもが彼をこの町に縛り付けている。このまま“ただ”生きていく、そう思っていた。彼女に出会うまでは――。生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイ・ミーツ・ガール、開幕――。

俺だけレベルMAXなビギナー

俺だけレベルMAXなビギナー

ゲーム実況ストリーマーとして活動している主人公・鈴木裕人(すずきひろと)。彼は、万人があきらめたクソゲー『試練の塔』を挑戦しクリアした唯一のプレイヤーであった。念願のエンディングを見ることができたものの、もう誰も興味をもたないこのゲームはサービス終了が確実視されていた…。11年もかけクソゲーをクリアした裕人はこれを機に現実と向き合い、ゲーム実況者としての生活を終わらせることを決心した-。が次の日、現実世界に異変が起きる。街中に突如現れた不吉な塔、そして人類に課される生死をかけた試練。それはまさに裕人が11年の月日を費やしクリアした『試練の塔』そのものであった。塔の攻略法を把握している裕人はその経験を活かし、誰よりも強い最強のビギナーとしてあらたな試練に挑む!

11人いる!

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宇宙大学受験会場、最終テストは外部との接触を絶たれた宇宙船白号で53日間生きのびること。1チームは10人。だが、宇宙船には11人いた!さまざまな星系からそれぞれの文化を背負ってやってきた受験生をあいつぐトラブルが襲う。疑心暗鬼のなかでの反目と友情。11人は果たして合格できるのか!?萩尾望都のSF代表作。

異能バトルモノ 現代東京 ドイツ人?

少年マンガ 雪が降る、荒廃した世界

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