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▼いつごろ読みましたか 2024年5月頃 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか ジャンプ＋ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【どこか忘れました】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年？ ▼作品の長さは 当時1話のみ ▼作品タイトルの印象 んばっ！みたいなタイトル ▼作品について覚えていること【必須】 Xでヤバい漫画好きな人は見た方がいいみたいなこと書かれてあって読んだ 当時は1話のみの新連載？っぽかった 警備員の主人公が断れない性格で、変な現場に回されたら、猿と呼ばれるおじいさんを他の警備員とかがボコボコにしていた その仲間と思われる小さい子を、他の警備員が棒で叩こうとしたところ、主人公が止めて その子供の手を引っ張って離れようとしたら逆に引っ張られて草むらに連れてかれて、他の仲間と一緒に食われてた で、そこのボス？みたいなのが食われた主人公に向かって、「中身空っぽじゃん！おもしろ！」みたいな事を言って1話終了。

Xで敵モブ？ヤンキー？の心理描写が細かくてすごい…みたいなので話題になった作品のタイトルを知りたいです！

▼いつごろ読みましたか 2013〜2016年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌 / 単行本（紙） / 単行本（電子） / 縦スクロール（フルカラー） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか ジャンプ＋ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【　　】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女 ▼作品の長さは だいたい全【　　】巻くらい / 読切作品（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」） ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 眼鏡を掛けた少年が塔かなにかにいる 願いだか何かをかなえるにはまだ刻まれていない言語で書くしかない事（言語は違えど全部世界を作り変えたいみたいな内容だったと思います） 女の子（どういう存在なのかしりません）が少年を殺そうとするけど直前で白髪の男（カラーページでは無かったので他の色の可能性有り）が守りに入ってきた事 その男も重症だか死亡だかした事 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

▼いつごろ読みましたか 2000〜年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか ジャンプ＋ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【　　 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【少女　　】 ▼作品の長さは だいたい全【　　】巻くらい / 読切作品（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」） ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 2000年代にみた少女漫画をずっと探しています。 少女漫画系統の雑誌に連載されていたと思います。 女子中学生もしくは女子高生のヒロインは普段は三つ編みメガネなのですが、夜は警察として怪盗を追いかける話だったかと思います。 よくパンチラシーンがあったので、ちょっとお色気系だった記憶です。 どなたかこの作品名ご存知ないでしょうか？

▼いつごろ読みましたか 2010～2012年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか アニメイトのBLコーナー付近に置いてあった記憶がありますが 内容はBLジャンルではなかったと思います。 直接的な、同性愛描写はありませんでした。 ▼作品の長さは 一冊の単行本を読んだ記憶があります。 ▼作品について覚えていること【必須】 ・住んでいる水の水質によって体表の色が変わる不思議な魚を複数匹飼育している家 ・台所の窓の近く、お風呂場、裏口などに瓶や金魚鉢を置いて小さな魚を買っていました。 ・飼い主は不思議な魚の生態をほかの人には内緒にしていました。 ・不思議な魚に興味を持った少年（ではないかもしれません）が飼い主に色々聞くけど教えない。 うろ覚えの話の内容 ・晴れた日の昼間なのに蝙蝠傘をさして歩いている女性と出会う。 ・女性は落とし物をしたと言って、川の浅いところを探していたので、主人公がそれを手伝う ・その時持ち歩いていた魚を川に間違えて逃がしてしまう。 ・その後、魚と一緒に女性の探していた小瓶を見つける。 ・小瓶は蓋が開いていて、漏れた中身が水に混ざり、魚の色が変わって中身が毒だとわかる。 ・真相としては、女性が大切にしていた小瓶は目薬で、旦那から目の悪い女性のために渡されたものだが、旦那は別の女と浮気しており、女房である女性が邪魔だったため、もともと目が悪い女性を失明させて離婚させようとしていた。 という内容だったと思います。 どなたか、ご存じの方いらっしゃいましたらぜひともお力をおかしください。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

あまりにも覚えていないことが多く、お力を貸してください。 ▼いつごろ読みましたか 恐らく2005〜2015年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは 恐らく読切作品（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 鋼の錬金術師のようなガンガン系の雑誌にありそうな風合いだった気がします ▼作品について覚えていること【必須】 種族差別が大きい世界感で獣人が奴隷に近い扱いだったような気がします。 旅をしている筋肉質の男性が獣人の娘(かなり子ども）を買ったか拾ったか引き取って、面倒を見ていました。 娘はかなり天真爛漫だった気がします。 男性が振り回されていたような印象でした。 記憶違いでなければ、男性も獣人だったのを隠していた…というのが後半に明かされていた気がします。 男性は大けがをして、隻腕…もしかしたら隻眼だったかもしれませんが、兎も角、少女と旅を続けるような話でした。 二人の信頼関係が家族のような愛に溢れていて、とても感動したのを覚えています。