あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
2004年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
雑誌
少年誌or青年誌で連載されていたものを旅館で読みました。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
特徴的らしい特徴がなく、強いて言うなら書き込み量を減らした封神演義?
▼作品について覚えていること【必須】
主人公は女の子。
モンスターを召喚するには刺青を彫る必要があり、彫り師はおじいさん。
見た話では執拗に「尻に掘るのか?」と聞いて主人公が「尻は今度」と言って背中に彫って貰ってました。
服をはだけて背中を彫って貰うのを正面から描いていたので胸は丸出しでした。
乳首の書き込みは最低限だったと思います。
モンスターは蛇をデフォルメした可愛い感じで、彫っている最中に人間の男(兄弟?)がそのモンスターをみつけて「こんなとこにおったんか!」みたいなこと言いながら抱きついてその声を聞いた主人公が彫って貰うのを中断して面白そうな顔をしてその光景を覗き見していました。
「トウリュウ」だかという名前でそのモンスターは呼ばれていたと思います。
彫って貰っている最中におじいさんの住んでる古屋がボロくて気に入って住んでいると答えおじいさんに対し皮肉を言うと、「うるさいぞ、背中に『デブ専です♡』と書かれたいのか」と脅され「ひゃあーごめんなさいぃー」みたいに反応してたと思います。