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▼いつごろ読みましたか
2003〜2004年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
だいたい全【6〜10】巻くらい
▼作品タイトルの印象
「ダブル・○○○」みたいな感じの、
カタカナ2語で構成されていた記憶
自信ナシ
▼作品について覚えていること【必須】
【ジャンル・作風】
刑事である主人公が様々な凶悪犯と戦う
舞台は日本だが、銃撃戦の多い作品
雰囲気はシティ・ハンターに通ずるものがあるか
コミカルタッチのときもあるが、アクションシーンは
比較的シリアスに描かれていた
セリフ中の「ん」を「ン」と記載すること多し
例:「そンなこと知らないなァ」
【主人公】
刑事、いつもサングラスをかけている
姓はエンジョウ、「円城」「円条」、そんな名前だった記憶
後輩の刑事から「円城サン」と呼ばれていた
革ジャンやスカジャン様のアウターを着ていることが多い
【覚えているシーン(確実)】
武装犯罪集団がトラック/トレーラーで走っているところを、
ビルに潜んだ警察の狙撃部隊が運転手を狙って狙撃。
フロントガラスが防弾のため通じず、荷台にいる男から
ロケットランチャーで反撃を受ける。
(ビルは「青ビル」と呼ばれていた)
「フロントガラスが防弾のため通じず、荷台にいる男から
ロケットランチャーで反撃を受ける」
というくだりが記憶をかすり、
すごく気になっているのですが、思い出せません...!
日本なのに銃撃戦が多く、
ロケットランチャーの出てきそうな刑事物として思い出すのは
「ドーベルマン刑事」です。
ただ、当時雑誌で読んだ程度なので、あまり覚えてなくて。
名前も「加納錠治」ですし、革ジャンとも言い難い。
お読みになったのは2003〜2004年頃とのことですが、
刑事がサングラスや革ジャン、ということからすると、
「あぶない刑事」が流行っていた80年代か、
それ以前の作品かなあ、と思ったのですが、
その辺はいかがでしょうか。
言われてみれば豪華ですよね!
平松伸二先生で思い出しましたが、
グラサン刑事なら、主人公じゃないですが
「ブラック・エンジェルズ」に出てくる「松田」の方が近かったかも?
以下同文で、内容はあまり記憶してないのですが...
エピソードからだと、
記憶している方がこの質問を見ない限り無理かもなので、
刑事のビジュアルから探していくしかないかもしれませんね。
「円城」「円条」などでも検索してはみましたが、
手がかりは得られず...。
お役に立てずすみません...。
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