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▼いつごろ読みましたか
1999〜2003年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
雑誌です
ペンギンクラブ、快楽天、など
もう少し古い雑誌かもしれません。
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
電子書籍ではありません。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
成人コーナーだと思います。
▼作品の長さは
じつは兄弟の所有する雑誌を盗み見したので
その一話しか覚えておらず、連載していたかどうかも分かりません。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
雑誌だったので白黒のマンガでした。
主人公は、黒髪で肩くらいまでの長さの髪、20歳くらい。アヤカは金髪(白黒なので白っぽい色の髪)で肩より短いボブのような髪型で、15、16歳くらいと思います。
主人公の方が年上、アヤカは年下です。
▼作品タイトルの印象
タイトルは全く分かりません。
▼作品について覚えていること【必須】
アヤカという娘の女性性器に、男性器みたいな化け物が入っていて、意識を乗っ取られた(?)アヤカが夜、主人公(女)の家を訪問します。
訪問した先の部屋(漫画の主人公(女)の部屋)で、アヤカが無理やり主人公(女)を押し倒し行為におよんでいくが、途中その男性器みたいな化け物がアヤカから出てきて、人間と同じくらいの大きさになり主人公を犯してしまう。アヤカはそこで失神。
主人公はそういう化け物を倒す力を持っているが、その時はなぜか力が出ず、化け物に犯されていく、、というワンシーンがあるマンガです。
襲われ始めにいきなりアナルに入れられていたと思います。あとは全部だったような。
💡ヒント
アヤカから化け物が出てくる際、アヤカはよだれを出しながら苦しそうでした。アヤカはそのあと失神します。
主人公がそんななかで、それでも化け物を倒そうとする攻撃を出そうとします。手からビームみたいなものが出る能力があるのか、でもその時は、で、出ない、みたいな状態で危機に陥っていくシーンだったと思います。
その雑誌を読んだ数ヶ月後に、同じ作者の作品と思われる一編を読みました。上で読んだ主人公(女)と同じ顔の絵だったので覚えてます。
その、女主人公には、旦那さんか、ボーイフレンドがいまして、セックスをしている時にその男の人から「マヤ」と呼ばれていました。
前者の一編と、後者の一編が連載ものなのか、同じ作者の別の作品なのかは分かりません。
最近調べたのですが、奴隷戦士マヤとは絵か違うのでこの作品ではないです。
断片的で申し訳ありません。
よろしくお願いします。
投稿主です。
解決しました。
相沢早苗さんの「人外淫伝Mrs.Maki」でした。
みなさんに投稿を見てもらっていながら、記憶とは少し違ったストーリー内容でした。
記憶は少しずつ変わっていくものなのですね。
ご思案をいただいた方々ありがとうございました。
「昔のエロマンガ」でYahoo検索して
1990年代のエロマンガの中から
記憶にある絵で探し当たりました。
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