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昔の少女漫画です。
・美人の女性が、お見合いで男の人を振るのが趣味 。
・女性が「にっこり」笑うと、男性はみんな夢中になってしまう。
・女性が初めて好意を持ったお見合い相手に、断られてしまう。
・やけになってお見合いをじゃんじゃんやってやろうとしていたが、その場をその男性に見られてしまう。
・こんなにバイタリティのある女性だったのなら、僕と結婚して欲しいとプロポーズされる。

という内容だったと思います。
よろしくお願いします!

美人の女性には、わかりやすい特徴はなかったと思います。もしかしたら髪が少し長かったかもしれません。
女性には妹がいて、妹の目線で姉の話が進む感じです。妹は、猫をかぶってお見合いを繰り返す姉に怒っていましたが、姉が好きな人に断られたのを見て、協力してあげたくなり、男性に断った理由を聞きに行った気がします。
姉がお見合いで好きになった男性は、初めは自分と結婚して苦労をさせたくなくて(海外転勤だったかもしれない)、断りの返事をしました。

お返事ありがとうございます。
逢坂みえこ先生、耕野裕子先生、松苗あけみ先生が好きだったので、「ぶーけ」や「ヤングユー」を時々買っていました。
でも、探している作品は、上記の先生たちの作品ではありませんでした。
1話読み切りのお話を雑誌で読んだと思うので、単行本化はされていないかもしれません。

なんとなく、松苗あけみ先生っぽいかなと思ってたのですが、
除外できそうなんですね。

雑誌読み切りとなると難しそうですね...。

ちなみに、私の記憶によぎるのは、
姉の見合いの回数こなしに、母親も協力しているようなイメージです。
「次はどんな衣装にしようか」と一緒に作戦練っているような...。

ただ、それが松苗あけみ先生と確信してるわけでなく、
本当に、うっすらそんな話があったような、程度なのですが。

ちなみに、私の記憶によぎるのは、
姉の見合いの回数こなしに、母親も協力しているようなイメージです。
「次はどんな衣装にしようか」と一緒に作戦練っているような...。

はい、その通りです!その作品で合っていると思います。
お母さんはお姉さんに喜んで協力していました。

電子書籍が発達した今ならもしかしたら読めるかもと思ったのですが、難しそうですね。
同じ作品を読んでいて、記憶に残っていた人がいて嬉しかったです!
ありがとうございました。

同じ作品ぽいですね。
せめて作家さんの見当がつけば...
なぜ、何も思い出せないのだろう私(^^;)

希望的観測ではありますが、
私は「ぶーけ」「ヤングユー」系列は、
雑誌で読んだことはほとんどないため、
単行本になってる可能性は高いかもです。

少女漫画だけどスピリッツに載ってた、とかだとまずいですが、
質問者様も「ぶーけ」「ヤングユー」の可能性が高いのであれば。

なぜ松苗っぽいと思ったか考えてみると、
松苗先生はお見合いネタが多いからかもしれません。

あの、重ね重ね、役に立たない微妙情報なのですが、

逢坂みえこ先生の「ベル・エポック」3巻のなかに
「無敗のお見合い女」というエピソードがあるようなのですが、
こちら、内容覚えてらっしゃったりしないでしょうか...。

これ、所有しているはずなのですが、埋まってて見つけられず(^^;)
流石に確信なしに、
間違いなく持ってるものを電子で買い直すガッツはなくて(笑)。

先のコメントで、逢坂みえこ先生ではない、とのことでしたが、
あまりに合致したタイトルなので、念のためと思いまして。

雪猫さんの「ぶーけとヤングユーは雑誌で読んだことはほとんどない」という内容を見て、もしかしたら、雑誌で読んだというのは私の記憶違いだったのかもしれないと思いました。
単行本の中に収録されている読み切りの可能性もありますね。

ベル・エポック」私は手放してしまったので、紙で持っているなんて羨ましいです。渡辺多恵子先生の「ファミリー」も持っていたので、少女コミックの方向でも探してみます。

単行本は作家さんで購入していたので、当時持っていた作品を電子で少しずつ購入してみてもよいかもしれません。

読書傾向が非常に近いですね!
「ファミリー」も紙のまま持ってますw
ただ、2000冊くらいが無秩序に箱に詰められ押入れの中でして(^^;)
読めない蔵書に何の意味が、と最近思い、
私も電子に買い替えを真剣に検討しています...。

とりあえず「ベル・エポック」は図書館にあるみたいなので、
気長にお待ちいただけたら
先述の「無敗のお見合い女」を確認することはできそうです。
これは自分が気になるからですが(笑)。

単行本か雑誌とかのイメージは、
あくまで手がかりとか、方向性くらいに思っておかれたほうが良いかも。
私など、漫画と思ってたら書籍だったとかありました(笑)。

ベル・エポック」内の「無敗のお見合い女」を確認してみましたが、
お探しの作品とは違うようです。
確かに、似たお話でしたが、こちらには妹は一切出てきませんでした。

お探しの作品は
「女性には妹がいて、妹の目線で姉の話が進む感じ」
だそうですので、
ひとまず「ベル・エポック」は違った、というお知らせになります。
もともと逢坂みえこ先生は除外できるというお話でしたが、念のため。

ちなみに「無敗のお見合い女」は、
・証券会社でバリバリ働いていたが思い切って退職
・しばらく遊んでいたが再就職もままならずお見合いしてみる
・モテたので、面白くなって、何度もお見合い
・相手に気に入られるのが目的になっていて、可愛い女性を装う
・14勝0敗の時点で「証券会社でのあなたに憧れてた」と断られる
・その後しばらくして、その相手に自分からトライしに行く
といったお話でした。

「お見合いにはねえピンクよピンク
 お母さんが一着買ったげる!」というくだりがあり、
私の記憶していたのはこちらの作品だったようです。
迷走させてすみません。

また何か思いついたらお知らせいたします。
見つかるといいですね。

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