美人の女性には、わかりやすい特徴はなかったと思います。もしかしたら髪が少し長かったかもしれません。
女性には妹がいて、妹の目線で姉の話が進む感じです。妹は、猫をかぶってお見合いを繰り返す姉に怒っていましたが、姉が好きな人に断られたのを見て、協力してあげたくなり、男性に断った理由を聞きに行った気がします。
姉がお見合いで好きになった男性は、初めは自分と結婚して苦労をさせたくなくて(海外転勤だったかもしれない)、断りの返事をしました。

お返事ありがとうございます。
逢坂みえこ先生、耕野裕子先生、松苗あけみ先生が好きだったので、「ぶーけ」や「ヤングユー」を時々買っていました。
でも、探している作品は、上記の先生たちの作品ではありませんでした。
1話読み切りのお話を雑誌で読んだと思うので、単行本化はされていないかもしれません。

なんとなく、松苗あけみ先生っぽいかなと思ってたのですが、
除外できそうなんですね。

雑誌読み切りとなると難しそうですね...。

ちなみに、私の記憶によぎるのは、
姉の見合いの回数こなしに、母親も協力しているようなイメージです。
「次はどんな衣装にしようか」と一緒に作戦練っているような...。

ただ、それが松苗あけみ先生と確信してるわけでなく、
本当に、うっすらそんな話があったような、程度なのですが。

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