妖怪的なものが出てきたような漫画
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ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
あーた
かなりうる覚えなのですが
主人公は高校生か大学生くらいで
ずっと京都に行きたがっていた。
京都で、居候(?)となる
家主は三兄弟か2人兄弟で
そのうちの一人が舞妓さんの帯を結ぶ男衆。
これしか覚えていないのですが漫画だったと思いますがタイトルも作者もわからないです。
▼いつごろ読みましたか
2000年〜2004年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼作品の長さは
短編集だった思います
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
あまり覚えてませんが、御茶漬海苔先生っぽかった気がします
▼作品について覚えていること【必須】
主人公の女の子が路地裏で動物?人?を殺している犯人を見かけます。
犯人はたしか医者で、輪廻転生を信じており、家に色々な動物の内臓をホルマリン漬けにして保管してたと思います。
女の子は犯人に狙われますが、警察?等の助けもあり、犯人死亡で助かりました。
数年後、主人公は幸せな家庭を築きますが、子供がぬいぐるみのお腹を捌いて綿を出しており、子供が犯人の生まれ変わりであることを示唆して終わったと思います。
20年ほど前に一回読んだ漫画で、すごく怖く一時期寝れなくなりました。
ずっと調べてるのですが、それっぽいものを見つけられず、お力をお貸しいただけると嬉しいです!よろしくお願いします!
御茶漬海苔 先生の「恐怖の眼」だと思います。
医者という記述はないようですが、
ストーリーはほぼご記憶通りです!
惨劇館の中にあったかも、
と思ってましたがやはり入ってました。
広告入りますが、こちらで無料で読めます〜。
惨劇館の10巻収録「恐怖の眼」
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また、ホラーコミックアンソロジー
「恐怖時計 迫りくる怨念編」の一番目に入ってるので、
試し読みで序盤確認できます。
こちらでは「恐怖の目」。
Kindle Unlimited対象なので、
会員でしたらAmazonでご確認くださいませ。
なぜかタイトルが「眼」と「目」になっている不思議。
しかも見開きの構成が違う。
なんでそうなった..。
読み返してみたら、犯人より警察の方が顔が怖い。
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