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▼いつごろ読みましたか 2~3年前 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか マンガほっと 途中で掲載終わってました ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年か青年 ▼作品について覚えていること【必須】 ・主人公が刑事 ・犯人兼ヒロインが市長の娘 ・舞台になっている市が水で発展したような… ・娘の犯行を水道局が後処理していた気が… ・その娘が水に浸かってないといけない体質 よろしくお願いします！

中古で買った漫画に付箋らしき物が入っていたのですがこれはなんという漫画ですか

▼いつごろ読みましたか YYYY〜YYYY年頃 2.3年前だった気がします。 ▼なにで読みましたか 雑誌・単行本（紙）・単行本（電子）・LINEマンガ・comico・ピッコマ・Twitter・その他【　　】 覚えていません。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【　　】 青年だと思います。 ▼作品の長さは だいたい全【　　】巻くらい　・　読切（1話完結） 読み切りではないです。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「ミステリと言う勿れに似てる」「藤本タツキっぽい」） 分かりません。 ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） 覚えていません。 ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） 覚えていません。 ▼作品について覚えていること【必須】 女性は結構痩せている漫画家でした。あんまり売れていない漫画家だった気がします。 相手の男性は社長と呼ばれていました。常にいろいろな別の女性が側にいた気がします。(ベッドの上などで)あと男性はよく煙草を吸っていました。女性に対して結構態度が大きかったです。でも女性は男性に対して敬語を使っていました。男性は女性にお前は食べがいがないから食え！みたいなことを言ってお肉の入ったお弁当などを毎日のように届けていた気がします。 いつも会う時は主人公のアパート？マンション？で会っていました。あとたまに男性はクローゼットの中に立ったまま押し込まれていました。 カラーではなかったので色までは分かりませんが、女性の髪の色は白で塗られていませんでした。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

▼いつごろ読みましたか 2000年代 恐らく90年代の漫画 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年？少女？ ▼作品の長さは だいたい全【　10　】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると レイアースやウテナのような印象 そこまで目が大きいわけではないがその時代の髪の描き方をしていた印象(ウェーブがかったセミロング) ▼作品について覚えていること【必須】 ・主人公は女の子、セーラー服を着ており、ウェーブのセミロング ・敵？のような主人公を付け狙う美形の男が登場する ・題名にエロ漫画のような、と記載したのは敵の男が主人公の胸をやたら狙っていた記憶があるため ・ただ、胸というよりは胸の下？やたらと触りたがっていた ・覚えてるシーンとして、恐らく舞台は学校で、敵から逃げる主人公が学校に取り付けられた外階段から転落しかけ、間一髪敵が腕を掴むがそのまま胸の下に手を当てる…というシーン 子供の頃(2000年代)に行った旅館に置かれていた漫画です。 当時はエロ本だ！とも思ったのですが、少女漫画のような綺麗な絵柄でした。誰でも読めるスペースにあったので18禁とかではないと思います。 こんな朧げな記憶ですが、ご助力いただけますと幸いです。

▼いつごろ読みましたか YYYY〜YYYY年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（電子） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか コミックシーモア LINEマンガ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【　　】 ▼作品の長さは だいたい全【　　】巻くらい / 読切作品（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」） ▼作品タイトルの印象 誰かしらの名字が入ってた気がする ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 ヒーローがすぐ性行為をしたがる 体育祭かなんかで、借り物競走をした後ヒロインをお姫様抱っこして、そのまま性行為をしていた話があったような気がします また、海で遭難した時に洞窟か何かで性行為をしてヒロインが辞めてと言っているのにゴム無しで性行為をしてある描写があった気がします あとヒーローがヒロインと同じ大学に進学する描写がありました。

魂の大きさで死ねる回数が決まっている 主人公は一回しか死ねない 一回しかないが無限に吸収できるみたいな感じだったと思います。