異世界物 転生ではない
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018
名無し
主人公が色々な種族の娼館に行き、ギルドでその娼館のレビューを紙か何かで張り出していた
基本的に主人公が娼館に行くことしか漫画で描写されていない
R18ではない
▼いつごろ読みましたか
2007〜2013年頃 (現在24の主が小中学生の頃に中古で見かけたものなのて連載は'90〜0年代初期の可能性あり)
▼なにで読みましたか
その他【 古本屋 】
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
ジャンプ作品の棚にあったので少年漫画
▼作品の長さは
だいたい全【4】巻くらい
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
少し手足の細長い様な感じ(CLAMP作品ほどではない)最初に書いた時期の打ち切り漫画によくあった様な雰囲気
▼作品タイトルの印象
不明
▼著者の名前の印象
不明
▼作品について覚えていること【必須】
・掲載雑誌はおそらくジャンプ系列
・登場人物が全員和服や和服が元になっているv系の様な格好
・時代は昔の話か文明が発展しなかったパラレルワールドで服装以外も和風な雰囲気。刀等の刃物で戦っているキャラが大半で銃を使うキャラは少なかったかいなかった。
・主人公(男)は少しクズっぽい?感じで木箱か何かに忍び込んで船に無賃で乗り込み目的地まで移動するシーンやラッキースケベ?等があった。
着物の着方が雑で襟元がはだけていたり足が出ていた、足物は裸足に草履か裸足だった。
・名前を覚えているキャラクターは「由那」と「雷太」でどちらも男。(雷太のほうはうろ覚え"雷"の字が入っていたのは確か。)
・由那は敵のボス的な人をとても慕っていて少し女性的?可愛い系?な言動をしていた。過去にボスに助けられた様な話があった。
・雷太は肩かお腹(腰)にタトゥーの様な跡があり、それについて子供の頃に幼なじみと一緒にお揃いの模様を入れたという話があった。
その時『この葉っぱを当ててガリガリすると取れなくなるんだよ』みたいなセリフを言っていた気がします。(このタトゥーは何か約束の証みたいなものだった気もします)
💡ヒント
4巻(最終巻)の最終話は敵集団中心の書き下ろしだったと思います。
2009年に稼動して以来、稼動して9年で日本を掌握したスパコンを巡る争い。それは最新兵器による市街地戦として幕を開けた。鍵を握るのは製作者の息子と幼なじみ。圧倒的描写でバトルアクションから本格SFへ駆け抜ける物語。全2巻で完結! 日本のほとんどすべてを掌握する2基のスーパーコンピュータ・クォーク&レプトン。開発者・田辺キヨミがその構造を明かすことなくこの世を去って以来、クオレプは誰の管理も受け付けない。そして現在2018年、田辺キヨミの一人息子・高校生になりまったりした平凡な日常生活を過ごす直樹は幼なじみのアヤと再会するが、アヤの言った言葉「日本政府が拘束しようと狙っている。とにかく逃げ回れ!」が直樹の日常を破壊する!
暴虐の限りを尽くしたアグニインの魔王は勇者に敗北。かろうじて消滅を免れたものの、全てを失い見る影もないほど落ちぶれて……。力を求めて七転八倒。復活と名誉をかけた漢の冒険が今、始まった――!!