
秒で見つかるいいマンガ。
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▼いつごろ読みましたか
2022年頃
▼なにで読みましたか
単行本(電子)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女または女性
旅行先のTSUTAYAのレンタルで表紙だけ見かけたことがありますが、タイトルがわかりません…!
▼作品の長さは
だいたい全???巻くらい
数巻ではなかったと思います
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
例えが難しい
(例: 「ミステリと言う勿れに似てる」「藤本タツキっぽい」)
▼作品タイトルの印象
あっさりした印象
▼著者の名前の印象
わからない
▼作品について覚えていること【必須】
覚えていることは、
・主人公はメガネにロングヘアの地味女、たぶん30代?
・コーヒーショップが舞台
・主人公が売上の良くない店舗に異動されられる
・主人公はコーヒーにうるさい
・移動先のその店舗は、雇われ店長(大人しい)と謎の従業員(主人公より若いイケメンミシュランシェフ?!)で切り盛りしてた
・本部には内緒でフードメニューをその従業員のやりたい様に作って出していた
・その店舗は田舎なせいか、コーヒーだけでは売れず、そのランチメニューが人気で年配の喫煙者が客層
・異動してきた主人公はそれらを知ってブチ切れ、なんとか普通のコーヒーショップにしたい
・なんやかんやで従業員のイケメンといい感じになっていく
こんな感じです。
お分かりになられた方いましたら教えてください!
人並みに恋をしてきたはずなのに気づくといつも一人。そう振り返る、独身のまま40歳を迎えたカフェの女店長が主人公の『初恋の世界』。その9巻が3月10日に発売されました。スタイリッシュな絵柄で「大人の恋愛漫画の名手」と呼ばれる西炯子さん。本作では、ミモレ世代の「初恋」を描いています。
親に捨てられ、借金返済のために「へんたいのおじさん」に売られた11歳の少年・ジャン。女装しておとなのお店で働く生活に嫌気が差す中、ジャンは街で同い年の少年・ポールと出会う。一緒にいる時間を居心地良く感じる一方で、純粋なポールと過ごすことが後ろめたくなったジャンは…!? 表題作「アマリリス」ほか福島鉄平が青年誌で発表した5作品と描き下ろし漫画「アマリリス【epilogue】」を収録した短編集。 【収録作品】アマリリス/イーサン飯店の兄弟は今日も仲良し/ハルよ来い/ルチア・オンゾーネ、待つ/私と小百合/アマリリス【epilogue】
正体不明の硬質化ウイルスにより、人類は世界人口の15%を失った。20年後、人類は復興を始めるが……。人類はリセットされるべきなのか否か。神に、地球に、人類が試される――。その惨劇の最中に、人類が“選択”した未来とは?遠藤浩輝が容赦なく描く、生と死のSF譚!
恐怖政治により、国を治めていたラウラリス・エルダヌス。彼女の人生は、勇者に討たれ幕を閉じた。――はずが、三百年後、少女の姿で元女帝が大復活!? 自らの死をもって世界に平和をもたらしたラウラリスを称え、神様が人生やり直しのチャンスをくれたらしい。第二の人生は平穏気ままに暮らしたいが、いつの世にも悪い奴らはいるもので……
14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――『狼の口』と。圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げる作劇!