あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
2022年頃
▼なにで読みましたか
単行本(電子)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女または女性
旅行先のTSUTAYAのレンタルで表紙だけ見かけたことがありますが、タイトルがわかりません…!
▼作品の長さは
だいたい全???巻くらい
数巻ではなかったと思います
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
例えが難しい
(例: 「ミステリと言う勿れに似てる」「藤本タツキっぽい」)
▼作品タイトルの印象
あっさりした印象
▼著者の名前の印象
わからない
▼作品について覚えていること【必須】
覚えていることは、
・主人公はメガネにロングヘアの地味女、たぶん30代?
・コーヒーショップが舞台
・主人公が売上の良くない店舗に異動されられる
・主人公はコーヒーにうるさい
・移動先のその店舗は、雇われ店長(大人しい)と謎の従業員(主人公より若いイケメンミシュランシェフ?!)で切り盛りしてた
・本部には内緒でフードメニューをその従業員のやりたい様に作って出していた
・その店舗は田舎なせいか、コーヒーだけでは売れず、そのランチメニューが人気で年配の喫煙者が客層
・異動してきた主人公はそれらを知ってブチ切れ、なんとか普通のコーヒーショップにしたい
・なんやかんやで従業員のイケメンといい感じになっていく
こんな感じです。
お分かりになられた方いましたら教えてください!
西炯子先生の『初恋の世界』ではないでしょうか?
人並みに恋をしてきたはずなのに気づくといつも一人。そう振り返る、独身のまま40歳を迎えたカフェの女店長が主人公の『初恋の世界』。その9巻が3月10日に発売されました。スタイリッシュな絵柄で「大人の恋愛漫画の名手」と呼ばれる西炯子さん。本作では、ミモレ世代の「初恋」を描いています。
ペそ様
キャー!!!
すごい!すごいです!
「初恋の世界」
まさにそれです!!!
こんな怪しいうろ覚えの投稿で、分かってくださるなんて…!感動しました!
おかげで解決、取り寄せができそうです。
本当にありがとうございました!
説明が丁寧でわかりやすかったのですぐわかりました!楽しんで下さい〜!