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▼いつごろ読みましたか
2000年代
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
カドカワもしくはヤング系な本棚で見つけて購入
▼作品の長さは
3巻以上は続いていたはず
年1冊くらいの新刊だったので、途中で購入を忘れてしまい、最後まで見てないので全巻数は不明。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
キメラの緒方ていさんに絵柄や表紙の雰囲気が似ているなと当時感じてました
緒方さんをかなり下手かつ雑にした感じです
(線の太さや影の入れ方が似てるイメージ
▼作品タイトルの印象
まったく思い出せません
▼著者の名前の印象
まったく思い出せません
▼作品について覚えていること【必須】
【世界観】
・核戦争か何かで荒廃した世界で砂漠化が進んでいる。
・水が汚染されており、飲める水が非常に貴重。
・汚染された水を飲むと、クラゲと混ざったような半魚人になってしまう 。(原因は明かされてなかったかもしれません。
・海は汚染されていないが、新種の巨大なクラゲが跋扈しており、入ることができない。漁もできないため、魚が貴重。
・上記の巨大クラゲについては明かされていないことが多い
【思い出せるシーン】
・1巻で、飲める水を独占している領主と男主人公が戦う
ー領主は変異した住民と合体する (人面クラゲの合体みたいな感じ
・上記とは別のシーンで、女の子が海に入っているシーンがある
ーシャチと仲が良く、シャチがクラゲから守ってくれているっぽい
・場面の移り変わりが多く、上記の主人公と女の子も知り合ってすらなかった気がします。
・3~4巻あたりで、ちらっとだけ潜水艦が出てきた気がします (うろ覚え)
・4~5巻くらいで、どこかの小国の王様?っぽい人がでてきます。
ーベッドシーンがあり少しエロかったです。
ーお香を焚いて半魚人を免れていた気がします (うろ覚え
ー主人公がなかなか出てこないので、別のマンガと混合しているかもしれません
💡ヒント
かなりマイナーで売上も少なかったのか、途中で本棚から消えてしまった気がします
続きが読みたいのに全然販売されないなぁって感じでした
打ち切られたの可能性もあります
特定の主人公はいない感じで、場面毎に主人公がいる感じです (上述の女の子もそう
全巻読んでないので、主人公同士のつながりができる前でしか読んでないだけかもしれません
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