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▼いつごろ読みましたか
2000年頃(たぶん90年代の漫画だと思います)
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女・女性
▼作品の長さは
1巻完結
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
おおや和美先生のような90年代にありがちな絵だったと思います
▼作品タイトルの印象
覚えてません
▼著者の名前の印象
覚えてません
▼作品について覚えていること【必須】
主人公が昔遊んでいたおもちゃが擬人化?して、恋愛するお話でした。ぴょんぴょんカエルとクマのぬいぐるみ、キリンのフィギュアの三体が遊ばれなくなって忘れられた恨みで擬人化した感じの導入だったと思います。
一定時間しか人型になれない設定だったはずで、それぞれにお相手が出来て、主人公の恋人はカエルのおもちゃでした。擬人化した姿はそれぞれイケメンで、カエルは確かサングラスをかけたお兄さん系、クマは可愛い系、キリンは綺麗系でナルシストな感じでした。
最後はおもちゃたちが人間になって終わっていたと思います。
表紙を見れば絶対に思い出せるのですが、全く出てこないため見つかりません…
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。