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▼いつごろ読みましたか
1995〜1998年頃
▼なにで読みましたか
【ホラー&ミステリーかサスペリアあたり】
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
その他【ホラー漫画雑誌置き場】
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
(萩尾望都のような)
▼作品について覚えていること【必須】
💡ヒント
中学校進学をひかえた女の子が主人公。丘の上の一軒家に母親と住んでいる。母親は新興宗教に傾倒しており、生活のすべてを宗教に頼って生きている。娘にもそれを強要している。宗教狂いの母親のせいで娘は周囲から遠巻きにされ息苦しさを感じているが、娘には同級生の親友がおり、その存在が唯一の救いになっている。娘と親友は同じ中学に行くことを約束し、そらを楽しみにしているが、直前になって母親に進学先を変えられてしまう。絶望した娘は「お母さん、お願いだから死んでください」と強く思って自宅に放火する。
たしかこんな話でした。当時毒親なんて言葉もないなか子供心に衝撃を受けました。よろしくおねがいします
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。