あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
1995〜1998年頃
▼なにで読みましたか
【ホラー&ミステリーかサスペリアあたり】
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
その他【ホラー漫画雑誌置き場】
▼作品の長さは
読切(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
(萩尾望都のような)
▼作品について覚えていること【必須】
💡ヒント
中学校進学をひかえた女の子が主人公。丘の上の一軒家に母親と住んでいる。母親は新興宗教に傾倒しており、生活のすべてを宗教に頼って生きている。娘にもそれを強要している。宗教狂いの母親のせいで娘は周囲から遠巻きにされ息苦しさを感じているが、娘には同級生の親友がおり、その存在が唯一の救いになっている。娘と親友は同じ中学に行くことを約束し、そらを楽しみにしているが、直前になって母親に進学先を変えられてしまう。絶望した娘は「お母さん、お願いだから死んでください」と強く思って自宅に放火する。
たしかこんな話でした。当時毒親なんて言葉もないなか子供心に衝撃を受けました。よろしくおねがいします