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▼いつごろ読みましたか
2005年〜2007年頃
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
グロテスクな描写が多いので青年かと
▼作品の長さは
単行本としては何巻かあった気がしますが
1話ごとに悪魔が契約を持ちかける対象が変わって出てくるキャラクターもどんどん変わってたと思うので読み切りの形が近いかと思います。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
絵柄をあまり覚えていないですが、少女漫画っぽいタッチだったと思います。
▼作品タイトルの印象
忘れました。
▼著者の名前の印象
忘れました
▼作品について覚えていること【必須】
読んだ時期は2000年代ですが小学生の時に実家に置かれていたこの本をたまたま読んだため、実際に販売されていたのは1990年代の作品かもしれないです。
また、小学生には衝撃が強すぎるかなり暗めの内容になっています。
インパクトのあった1話だけ少し覚えているので下記にまとめます。(断片的なので所々違うかも)
女子学生が受験のため勉強に励んでいた。
その子の両親は仲が良く、新たな子供にも恵まれました。
しかし受験勉強で苛立っている彼女はかなり歳の差がある兄弟が出来た事をあまりよく思わず、また深夜の夜泣きが受験勉強の邪魔と感じていました。
我慢の限界がきた彼女はベランダから赤ちゃんを落とそうとしそうになる。
そんな様子を見た悪魔が彼女のもとに登場。そして、
「赤ちゃんを生贄に差し出すなら合格させてあげよう」
という契約を持ちかけました。
そして彼女はその契約を受け入れ無事に合格。
悪魔は契約通り赤ちゃんを生贄にしようとするが、合格後の解放感で冷静になった彼女は今まで嫌っていた兄弟が可愛く思えるようになり生贄に差し出すのを拒否。
しかし、悪魔は契約通り赤ちゃんを奪っていった。。
(たしか悪魔の手下である化物に食べさせたか、ベランダから落とさせた記憶があります。)
こんな感じのストーリーだったと思います。
メインキャラである悪魔は男性ですが絵のタッチが少女系っぽいので女性にも近いビジュアルで描かれていたと思います。
この悪魔は複数話にかけて登場し、色々な人間に契約を持ちかけていく内容でした。
困っている人間発見→契約→実行
この流れが1セットなので同じ人間のキャラクターがずっと出てくるというのは無い読み切りタイプに近かったです。
かなりグロテスクな描写が多い作品(契約に使われた赤ちゃんがズタボロになったりする)だった気がするのでマイナーだと思いますが知ってる人がいれば教えてほしいです
ひとつひとつの話を覚えていない上、かなり古いのですが少女系と言う事ですので可能性のひとつとして挙げておきます。
違ったらごめんなさい。
回答ありがとうございます。この漫画ではありませんでした。
このデイモスという悪魔は髪が長めですが、私が記憶している悪魔キャラクターの容姿はメンズのミディアムヘアぐらいの長さで黒スーツを着用していた気がします。
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