少女・女性漫画 無実の罪で断罪された令嬢が人生をやり直す
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実は私が本物だった
名無し
設定
・主人公の家に生まれた子が聖女となる決まりだった
(本当に聖女だったかは覚えていません。でもそんな感じの国に関わるレベルのものだったと思いますが、いったん聖女とします。)
・主人公は軍隊の隊長
(志願したというよりは家の方針で決まっていたもので、実質の隊長は副隊長)
序盤のストーリー
・聖女として育てられた主人公のもとに、父の子かもしれないというヒロインが登場
・厳しい父に認められたくて頑張ってきた主人公よりも、明るいヒロインの方が優先されてしまう
(少なくとも主人公はそう感じた)
・主人公とヒロイン、先に何かを顕現させた方が正式に聖女として認められることに(何かはよく覚えてません。絵の印象的に魔法みたいなものだったと思います。よくある花を咲かせるみたいなものではなかったかと。)
・ヒロインの方が聖女として認められる
・主人公は聖女であると国を騙した罪で処刑されてしまう
・目が覚めると時が戻っていた
・人生をやり直すことに
・自分よりも父に信頼されていて八つ当たりをしていた副団長と和解
・厳しく接していた団員とも飲み会で和解
厳しい父に構ってもらいたくて、幼少期にはわざと階段から落ちたりもした主人公。愛されないと諦めて人生をやり直すことになり、父への接触を少なくしたり呼び方を変えたりもする。しかし、実際の父はそのことを気にしている様子も見られる。
ここ1~2年以内にコミックシーモアで無料試し読みで読んだのが忘れられないです。ご協力よろしくお願いします。