
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
▼いつごろ読みましたか
2020年代
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(完結済み)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女漫画?
▼作品の長さは
単行本10巻はあっても20まではなかった気がする
▼作品タイトルの印象
○○さんと僕 的な名前だった気がする
○○に入るのが女の子の名前。本名ではなくあだ名?
▼作品について覚えていること【必須】
男の人が主人公?
女の子が出てくる。ほのぼの ハーレム系では無い。学園モノでもない。
女の子が病気だったか、記憶喪失だったか、何かしらがあった。
顔が隠れてたか筆談してたか、何かしらコミュニケーションにあたっての障害もあった気がする
話の流れにおいて、みんな女の子のことを本名ではないあだ名で呼んでいた(ひらがな2文字➕さん付けだったと思う)うろ覚えですがタイトルも ○○さんとぼく てきなタイトルだった
ラストでその女の子の病気?記憶喪失?とにかく何かしらの症状がなおり、主人公が女の子の本当の名前を知る。
当時漫画では泣いたりしない私が結構泣いたくらい感動した記憶がある。あたたかい話でした
すみません。投稿した瞬間に思い出しました。のぼさんとカノジョ?でした。
ここは亜人街・第九特区。死に近い街。忌み嫌われるその特区の警察署に左遷された新人警察官・品川は…亜人・デッドロックの下僕に!?「俺を死なせるな」とおどけるデッドに苛立つ品川だったがそこは職務、致し方なし。社畜気質の品川は大人しく従うがとんでもない初体験をさせられてしまい…。ダークでエキゾチックな世界を舞台にした、異世界警察バディストーリー!
やがて世界は勇者マゼルと魔王の戦いにより命運を決する―― そんなRPGのゲーム世界に貴族の子息として転生したヴェルナー。スキルは『槍術』と平凡で、紛うこと無くモブキャラであった。このままではモブとして死を待つだけ……そう判断したヴェルナーは悲劇を回避するため、生き残る術を模索し始める。頼みは、勇者と築いた友情と前世の知識と知恵のみ。そして迎えたゲーム最初のイベント『魔物暴走』。シナリオ通りならば大敗し、多数の犠牲者が出る戦いだったが…… 「俺が世界を変えてやる」 伝説の裏側で奮闘する凡人の本格戦記ファンタジー開幕!
真代家の構成は、長男・潤、双子の次男・五月と三男・紺、そして長女・夏木の4キョーダイ。同じ高校に通っている。両親は海外放浪中だが、潤兄を中心にキョーダイ助け合いながら日々暮らしている。このキョーダイ実は秘密があって、長女・夏木は、血がつながっていない。みんなそんなこと気にしないでいようとするのだけど、高校生という年頃かどうも割り切れない気持ちが…。夏木は潤兄、五月は夏木に対して単なるキョウダイ以上の意識をもってしまい、家族だからという感情にはさまれ思い悩んでいく…。