西幽記の感想 #推しを3行で推す
第2部はじまったな───【最新話の感想】
※ネタバレを含むクチコミです。
可愛い…
普通にヒロインが可愛いです。 タイムスリップ身代わりはなかなかないので面白い。 メガネかけた姫って凄い違和感しかないんですが、可愛いので応援したくなりますね…
長閑そうに見えて結構シリアス
温泉街の長閑な話かと思いきや全然そんなことはなく…吉田秋生ワールドに昇華されておりますね…。 家族問題がっつり入って、幼なじみの悩みとかやっぱり入ってて…。 相変わらず「ありそう〜〜」ってなります。
焦れったくて見てられねぇ高校生2人がとんでもない事態に
※ネタバレを含むクチコミです。
クソつまらなすぎる
あまりにもつまらなすぎてびっくりしました
学校に行ったら関係持ってる相手が先生だった
※ネタバレを含むクチコミです。
王道!
お隣同士、幼なじみ、義兄弟、学校、溺愛と 王道のコンボ。 湊がモテモテだけど結麻に一途なのも良き。
控えめに言って至高
まだ4話目だけど面白すぎます
黒博物館 三日月よ、怪物と踊れの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 正直最初の2巻あたりまでは過去の話と学芸員の話が長くてこれは苦手な藤田和日郎のパターンかなと思ったがそんなことはなく3巻以降はやはり素晴らしかった ・特に好きなところは? 5巻の最後から6巻の中盤までのエルシィだな。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 私は最初の2巻はそんなに好きではないですが3巻以降に関してはおすすめです。
幻怪地帯 Season 2の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ やはり伊藤潤二の「ギョ」も含む描く構造がよくわからない勢いのある機械はいいね ・特に好きなところは? 怪奇ひきずり兄弟は素晴らしい。伊藤潤二のギャグっぽいホラーは最高だ。俺の大好きな双一シリーズのように色々出て欲しい ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 全てを読んだ後にあとがきを読むとよりマンガへの理解が深まるので是非あとがきも読んで欲しい
新旧オタクの同居生活
大ヒットのチャンスを逃した45歳のラノベ作家が居酒屋帰りに絡まれた女に捕まり自宅に連れていかれ「新しいパパよ」と息子を押しつけられてしまう。しかし奔放な母に慣れ切ってる息子は「職業はラノベ作家なんですか?代表作は?へー古典ですね」と妙に落ち着いる。 10代の息子はオタクだと判明してるけど、クリエイティブ能力については1話目では謎のまま。ただベテラン作家のおじさんとの相性は悪くはなさそう?こりゃ2話目も楽しみだね。
守るも攻めるも
すごく短いけどいい作品だ!! 思い出や伝統を守って伝えていくことも、貪欲に変化していくこともどちらも素敵だ。正反対のようで繋がっているんだなということを短い中で伝えてくれる。 ホットドッグ食べたくなった!
血を流しているマンガが、ここにある #1巻応援
10月発売の中でも最注目作品のひとつでしょう。 スピードワゴンは 「環境で悪人になっただと? ちがうねッ!! こいつは生まれついての悪だッ! 」 と、かの名台詞で説いていましたが、この社会には間違いなく環境が生み出してしまう悪があります。 本作の主人公たちは、まさにそういった類の人種。凄絶な家庭で生まれ育ち、若くして天涯孤独の身となって薬の売人をして口に糊している雪人。彼の親友であるメイジ。世界が彼らに生ませたグチャグチャな感情を、音楽として世の中に吐き出すことで昇華していく物語です。 助けてくれる大人もいない世界で、身も心もボロクズになりながら生きてきた日々。どうにもならない絶望の泥濘の中で溺れながら辛うじて息をしている雪人の仮面のような笑顔からは、熱さのような痛みが、飛沫となった血潮が溢れ出しています。 それでも、確かに雪人は亡くなってしまった母や姉に愛されていた。だからこそ、失わずに済んだものがある。それ故に、曲げられない生き方とそこから紡ぎ出せる雪人だけのリリックが存在する。それを最大熱量で、親友と共に解き放つ。そんなエモい話があるでしょうか。 生き方も言葉も真っ直ぐにぶつけてくるリリーとの出逢いを始め、違うけれど同じように苦しんでいる同じ時と場所に生きている人物たちと交差しながら、クソみたいな人生が少しだけマシになっていく。 雪人ほど酷くはありませんが、碌でもない家庭で育ったもの同士だからこそ解り合えることというのはあるので、メイジとの絆が芽生えたときのエピソードなどは強く共感します。 単体で見ればかわいらしさもありながら、それ以上に斬り刻むようなリアルさを迫力として体現する薄場圭さんの絵も作品にガッチリとハマっています。 荒々しく、血を流してマンガを描いている。鋭利に突きつけてくる、愛しい作品です。
凄腕調理人が、全ての問題を解決!
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とにかくイライラする
※ネタバレを含むクチコミです。
女子高生に振り回される担任教師
初連載なんだ!すごい!絵が上手い!と思ったけど、女子高生と担任教師のコメディってよくあるネタだから新しいことやってくのはちょっと難しそう…。とりあえず毎週読むぞ〜
なぜか札幌、なぜかラーメン勝負。なぜかドラム缶に一本麺(笑)。
※ネタバレを含むクチコミです。
幸せそうに見える家族の闇
※ネタバレを含むクチコミです。
この新連載を待ってたんです!
『ナチュン』『ムシヌユン』の都留泰作先生! 待望の新作! https://twitter.com/dtsuru/status/1243674205339582464?s=21 始まりましたね〜!! LINE漫画にて隔週で掲載されていくようで楽しみです! https://lin.ee/rn9nWsm/pnjo/ 今度は歴史物ですね!! 戦国時代風の日本っぽい架空の三匹の竜が住まう地が舞台。主人公の武家の女性「たか」がどうやら軸になるようで、天下取りの話になっていくのかな?
モダモダし過ぎ
野球部のバッテリーで幼馴染の昌太朗と雄大が両思いになるまで。 「好き」がバレないように昌太朗を避けまくる雄大にイライラして終わった。
誰もが大切なひとり
統合失調症になった筆者が、発症から闘病生活、社会復帰までの道のりを描いた作品。 人間関係、家族、仕事など強いストレスを受けていたとは言え、何か特殊な経験や境遇にあるわけではない人がなり得る病気なのだと改めて気づかされます。 治療が必要と自覚できたり、家族の協力があるのでまだよかったのかもしれませんが、ひとりきりで発症してしまったらと思うと恐ろしいです。 それでも病気の恐ろしさを描くばかりの作品ではありません。 絵柄も語り口も優しく、苦しみに寄り添ってくれるような暖かさがあります。 辛くても苦しくてもあなたはあなただよひとりじゃないよ、というメッセージは他人事のように聞こえてしまうこともあるけれど、苦しみを体験した筆者の言葉は説得力があると思います。 誰もが社会の一員で大切な人なんだ、自分のことも他人のことも大切にしようと思える作品です。
BL編集部の上司と部下
2巻まで読んだけどこれで完結なの? 最後に◯年後の2人、的なのがあったけど 今後同棲編とか読めるのかとまだ期待を捨ててない。 邪魔も入らず読みやすかった。 まあ目薬先生の件はあったけど早々に元鞘になったしね。
とんでもねえ美容室だ
これは脈アリでも脈ナシでも、どっちにしろ地獄を見そうだ。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔たしかコミックガイズで連載していてなんとなく読んでいたが最後まで読んだ覚えがなかったのと、セールをやっているのを教えていただいたので読み返しましたが「えっこんなんだっけ?」という気持ちが強い。 ・特に好きなところは? うーん難しい。あえて言うなら3巻。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 代打屋トーゴーの妖怪退治版と言えなくもないが代打屋トーゴーのハードさがなく、話も完結したのかしていないのかよくわからん話もあり一概にはお勧めできないが俺は好き。多分5年後ぐらいにまた内容を全部忘れた状態で読みそうな気がする