令和元年のえずくろしいの感想 #推しを3行で推す
イケメンを公園で拾う ← BLだ!😂
※ネタバレを含むクチコミです。
お寺も大変なんだ。
面白かった唐揚げ 思い描くお寺のイメージとは逆で緩〜い雰囲気になっていて楽しく読みました。 最初に、本当は絵本作家になりたかったらしい父である住職がいなくなり、次に母親がいなくなって寺の後は息子よ、よろしく的な始まり方が笑ってしまうし、続きが読みたくなる始まり方で掴まれた。 しかも父は見つかったと思ったら、漁師になってテレビに出るし。何故。謎。笑 お息子の仁海はてんやわんや振り回されながらも頑張っていた。 結果、終わりよければ全て良し!です。
S育成作品w
藤峰式先生の作品て何でいつもこんなに 面白いんだ? 王道から逸れた展開持ってくるから 毎回期待しちゃう。 Sとはこう!みたいな間違ったイメージで Sを自称していた泉さんを美人デザイナー潮田くんが指南するw
ダメっぷりが板につきすぎて逆に憧れる
人生で達してはいけない境地No. 1だと思ってる
亜人、人外と学園で青春する漫画、ハズレがない
『亜人ちゃんは語りたい』や『ルリドラゴン』の系譜、というのが一番わかりやすいでしょうか。 「幻人」とよばれる亜人種がマイノリティとして溶け込んでいる社会。彼女らとの違いに対する戸惑い、ちょっとしたつまづきや戸惑いやすれ違いなどを、悪意や悲しさで表現するのではなく、さりとて目を背けるわけでもなく、優しさと前向きさで爽やかに描いている。 このタイプの漫画、どれも心温まるしキャラクターもチャーミングで良作揃いなイメージなんですよね。 本作『尾守つみきと奇日常。』においてはメインヒロインのつみきはウェアウルフ(人狼)でヒトと比べるとしっぽが生えてたり怪力だったり、満月を見ると遠吠えが出てしまったりするのですが、それらがどれも彼女の魅力的可愛さに繋がっています。 とはいえすべてが彼女のようにハッピーなわけでもなく、例えば蜘蛛女と思われるモブの少女が周囲の視線を気にしながらそそくさと昆虫食を食べていたり、この世界にも“生きにくさ”は確かに存在するようです。 主人公のヒト少年・友孝はメタ認知が暴走して周りと距離を取ってしまうが、ヒロインつみきは持ち前の鈍感力で他種族とガンガン距離を詰めていく。この凸凹すぎる2人がゆえに周りとのドタバタの中で見えてくるそれぞれの「本音」──ただただ「優しい」だけの世界じゃねえぞとふんわり覗かせてきます。
がんばれ〜負けんな〜力の限り生きてやれ〜
アニメ化もされたジャヒー様。 読んでいて、昔放送されていた「笑う犬の生活」内のコント「小須田部長」を思い出した。 現・ジャヒー様の言動はかわいらしいし、幼い姿でけなげにがんばっておられて、魔界復興のために必要な魔石がたくさん見つかって報われてほしいと思う。 でも、ちらほら描かれるNo.2だったときの態度は魔も魔でヒドイので、やっぱり魔石はホドホドに見つかって欲しいなとも思う。 ビフォー&アフターのあと、当時を懐古して、きちんと反省しているところがまた、かわいらしい。 きちんと反省できる子は大成すると聞いた。 人間界では子供の見た目をしているせいもあって、もやしだけじゃなく、賄いでお腹いっぱいになってほしい。 ぐぬぬと悔しがる姿のオチがまたかわいいジャヒー様。 本来の姿は子供に痴女と言われるほど露出多め。 人間界(ちびっこ)ではTシャツ一枚。 あれ、どちらも露出が多い??と、ドゥルジの指摘で気づいてしまった。
「なんも、なんも」
※ネタバレを含むクチコミです。
「次にくる」ランクイン、SQが色濃い漫画
とにかく絵がよく、設定はありがちだが雰囲気がよく、キャラもよく、話の面白さはそこそこって感じの、『青の祓魔師』とか好きな人には刺さりそうな如何にもジャンプSQっぽい少年漫画。2巻でようやく可愛いヒロイン「ネイ」が登場するが、このテイストだとラブコメ展開は望み薄そう。というかネイちゃん、ウマ娘のトウカイテイオーに見えてしゃーない(名前はネイちゃなのに 2巻までの感想にはなるものの、敵モンスターに個性や怖さがないのでボス級との対決に期待したいところ。あと主人公は明るくていい奴なのだが、信念とか自律的な正義感みたいな芯の部分が感じられない感じがするので、彼の精神的な成長にも注目したい
隠れた執着で溺愛される卑屈くん
※ネタバレを含むクチコミです。
オジサンが若いイケメンに愛される
前評判良いしマミタ先生なので期待してた。 そして満足! 雀さんのやりたい事リストを偶然見て「ちょうどいいから」なんて言っておきながら慶司くん本当は前から雀さんのこと気になっていた。 長身イケメンで気がきくし紳士! (彼女もフェイクだったし) あの同僚のもう1人の田中が妙にリアルにいそうで イライラした。 他人の恋愛にここまで口出しするかは別としてすぐに恋愛と結びつけたり「偏見ない」って言う人こそ偏見があるってのがもうその通り過ぎて!!!
至高のギャル現る
ギャルをこんなにも理想通りに描いた作品があるだろうか… ギャル×陰キャ漫画の中でもかなり上位と思います ラブコメ的にもテンポ良くて面白いしエロい ギャルエロい…! 陰キャ羨ましすぎだろ!
1話完結のミステリー風な作品で面白い。
4巻まで。 画廊「胡桃の中」の店主兼修復士の谷崎とカメラマンの中居は恋人同士、でもちょっとホームズとワトソンみたい。 谷崎は何でも出来てしまうパーフェクトだけど仕事の内容によって最終的に(墓場まで持っていくような)罪をなすりつけられたりすることがたまにあって、それを理解した上で自分への信頼が揺るがない天真爛漫な中居の存在に精神的に救われている感じ。
エジプト少年漫画だと…
エジプトの神?の少年かっこいい!このテーマなかなか無いというか他にない気がします。 エジプトファンタジーと少年漫画の融合 さすがガンガン…確かにガンガンっぽい…!
女って怖いよね…
不倫、裏切り、gps仕込み…ただひたすらメガネ黒髪女が怖いです。 ドロドロを楽しむって感じ…
自販機擬人化!?
異世界モノの中でこれほど変わった発想のやつはないんでは アニメ化してて気になったので読んでみました。 絵がうっっっまい! トンデモ設定なのに漫画として形にしててすごいです
他人の思考をコピーする、それだけだが…
最初ギミックとして他人の思考コピーは地味だと思ったけど読み進めたらすごい高度 サスペンス、謎解きなんでも面白くできる ヤクザと小説家という組み合わせもいい かなり面白かったです
奴隷少女リタのビルドゥングスロマン
元ネタはイブン・バットゥータの旅行記だけど基本的に奴隷少女リタの視点で描かれる。 リタはまだ卑屈で言葉を覚えたのも「弱いから」だとかいうありさまだが、今後成長していきそうな雰囲気。 奴隷が出てくる漫画はけっこうある( ヴィンランド・サガ みたいに途中で奴隷になったり、異世界ものに仲間として登場したり )が、リアル寄りの世界観で奴隷を主役にするのはたぶん珍しい。今後に期待大。 絵はけっこう上手いと思うんだが、なぜか地味で雑な感じになってしまう…
悔しい……でも命ごいしてしまうっ!!
※ネタバレを含むクチコミです。
龍神様と嫁(生贄)
2巻まで。 なんか好きー! イラストも何だか爽やか美しい。 2巻まで読んでようやくBLのスタート。 智治が鱗と一緒に水の底に行かず一緒にいられる方法は見つかるのか? 司は何か勘付いている気配あったけど大丈夫なのか?
尊い🥰
アプリで少し読んだらもう絶対好きだと思って まとめて読むの待ってた。4巻まで既読。 龍司くんの隠れ王子様っぷりが!!! みんなに平等に優しい龍司くんが天に対して独占欲 出てきたことに気づいて戸惑うとかピュアー🥰 天も自分の性志向は一般的じゃないこと分かってて 今まではその時に受け入れてくれたらそれで隙間 埋めてたけど、龍司くんとはそれだけで終わらない 気持ちが伴った感情が初めてで一生懸命隠そうと してたのも溢れちゃったのも可愛かった。 2人のぎこちなさとか、そこを一緒に補っていこうと するとことか尊い😍😍😍 5巻既読。 完全なるキラキラなアオハル✨ 進展してからの甘酸っぱさとか修学旅行でのワチャワチャとか、こんな学生生活いいなぁってニヤニヤしちゃう。
瀬ヶ崎くん拗らせ過ぎ
「これ多分好き」って思って買ったのに ドラマの方見たら「アレ?買って失敗したのでは?」ってなってた。 実際読んでみたらやっぱり好きなやつだった。 イラスト美しいしねー。 外面の瀬ケ崎くん美しいわー😍
Bye-Bye アタシのお兄ちゃんの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ あらすじの通りこれ最後まで読んですぐに2回目を読む気になるな。俺の好きな短い良い話が続きながら徐々に色々な伏線や謎が回収されていくタイプの漫画だった。 ・特に好きなところは? たまにある鏡?映ったメイドたちの姿。これがないと誰が誰だか悩む ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 最初の数話を読んだだけではこのマンガの凄さはわかりづらいと思うので最後までまとめて読むのをお勧めします。そうしたら間違いなく第一話を確認することになると思うね
何マンガというのだろうか?
仕事に疲れて退職し、ニートさながらに自堕落な生活をしている独身女性の日常を描いた作品。 タイトルに「ごはん」とあるが、あんまり美味しそうに食べないというか、どちらかというと美味しくなさそうである。 ご飯を食べること自体苦痛みたいな。 『鬱ごはん』をご存知だったら近い雰囲気。 主人公は小さい頃からコツコツと真面目に生きてきた経緯があって、1回崩れると立ち直るのが厳しいんだろうなぁという感じが読んでて伝わってくる。 しかし、この手のマンガってカテゴリ的にはなんなんだろうか?とか考えてしまった。 グルメではないし、ちょっとしたお色気はあるけど、ただひたすら主人公のマイナス思考や鬱っぽい様子をみているのが多くて、自分自身何目的で読んだのかわからなくなる。 そういう意味では新感覚な感じ。 立ち上がりそうにないけど、再生を描くのかな? 最後に妹(モデル?アイドル?)も出てきて、姉である主人公とどうからむのか期待。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 7つの大罪と言われている「傲慢」「強欲」「嫉妬」「憤怒」「色欲」「暴食」「怠惰」が混ざりまくったシェアハウスだった。おまけに俺の苦手な人間関係の組み合わせがほとんど出ていたのではと思うくらい複雑だったな ・特に好きなところは? みんなそこそこ不満はあるけど楽しいシェアハウス生活に徐々に現実問題が侵食してからのラスト数話 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! シェアハウスに全く憧れはないがこのマンガを読んだのでもっとシェアハウスが苦手になりましたが狭い空間で人間関係が複雑により煮込まれて濃くなる漫画を読むのは好きだね