めっちゃ神作
付き合ってるフリ→本気
女子苦手な柏木くんと瑞稀くんは面倒回避のために 付き合ってるフリをスタート。 でも本当に好きになってしまってこれは相手に マズいとなって距離置き。 結局2人がお互いに片思いしてることが分かって 復活するけど、その過程とかアオハルで読んでて 可愛いなーと微笑ましかった。 そこでキモッてならない周りの視線も穏やかで好き。
2作品、どちらも溺愛(重
※ネタバレを含むクチコミです。
スパダリの溺愛
陸がとにかく良い子! 純晴との高校時代のエピソードもそりゃ好きに なっちゃうなーと。 その気持ちを隠してひたすら影から陸をサポートする純晴も会社を経営するスパダリ。 ムカつく旧友以外はみんな良い人で読了感良し。
誰かのために
※ネタバレを含むクチコミです。
今週の東京卍リベンジャーズ
※ネタバレを含むクチコミです。
残念
暴力衝動と向き合う葛藤を経ての斬新なバトル演出と超展開が素晴らしかったのに。作者の偏見と嫉妬を主人公使って憂さ晴らしする漫画になってしまった。 比類ない面白い漫画を描ける方だと思っているので、ここからまた展開が変わっていくor次回作に期待させて頂きたいと思います。
女版ボーダー
序盤は二段ベットに寝てるOLとフリーターの姉弟が主役だったけど、途中から元舞踏家のカヨさんが主人公になっていきます。このカヨさんがまさに女版ボーダーという感じで個人的には蜂須賀さんより好きかもしれません。野良馬が現れてからの自宅出産シーンには圧倒されました。会社で厄介者扱いされてたトキエが金粉ショーに出演して別人のように垢抜けたり、印象的なエピソードは他にもたくさんありました。中村真理子先生の絵柄が可愛いので女性におすすめです。
ガールミーツ人外オムニバス #1巻応援
『青騎士』の目次を見ると、いつも「コロッケ」や「ハンバーガー」などの文字列が並んでいてお腹が空くというのはさておき。 本作は、ある街で起こるさまざまな事件を描いた群像劇です。 最初のエピソードは、書店の娘である仁美とその幼馴染で仁美に好意を抱く肉屋の一樹、そして突然現れる来訪者のお話から始まります。タイトルの「栞」は仁美を、「コロッケ」は一樹を表しているのでしょう。 そのふたりが中心となって進行していく物語かと思いきや、その次はアイドルのYUKINAを神推ししている等々力とそのアイドルになぜか似ている部分のあるイケメン転校生のお話。その後は、神社の娘で物語のような恋に憧れる巴と彼女の想い人である藍沢先輩と神社のお狐様のお話と続いていきます。 舞台は同じ街・同じ学校ですが、エピソードごとに主軸となる人物がシフトしていく構成となっています。共通しているのは、女の子が少し不思議な存在に出逢うところから始まっていくというところ。もし涼宮ハルヒがいたら歓喜しそうな街です。 それぞれのエピソードに連関があるところがこの作品の要となっていそうで、最終的にどうまとめ上げられていくのか楽しみです。 なお、この作品の商店街は大山商店街をモデルにしているようです。大山といえば『上京生活録イチジョウ』で一条が住んでいた街であり、私も聖地巡礼に行ったことがあります。大山はカレーパンやチーズメンチカツが有名ですが、再び訪れてコロッケを食べながら書店に行くのもアリかもしれません。
タイトルよりずっと一途で真剣な恋愛
タイトルは本当に単なるキッカケで、 柳瀬くんの幸介愛がとにかく重い、最高! 幸介さんは決心するまで未知の世界で 迷いはするけど一度柳瀬くんを受け入れたら 柳瀬くんを傷つけないように気遣いできる人。 多少鈍感で危機感無いけどねw そして幸介の人の良さが起因して妹が陰で 傷つけられていた。あの2人はロクでもないな。 兄が人の良さを利用されず本当に好きだから一緒にいる、って人を見つけた事に安心できて良かった。 5巻まで既読 6巻既読 今巻は柳瀬くんの過去の行いがバレた話。 ただ発端になった吉野くんとは何もなかったのは良かった。 過去は過去としても実際に関係あった人と会ったら 忘れられることも目に入る度に頭によぎるだろうから。 ここでも幸介さんの人たらしが炸裂😅 多少は嫉妬したしただろう吉野くんを落としちゃったw 7巻既読。 吉野くんのお詫びで初めての2人の箱根旅行。 そしてメインは柳瀬くんの実家。 カミングアウト以来疎遠になっていたけど、(もちろん衝撃ではあったけど)両親はちゃんと息子のことを認めてくれていた。 ここでも幸介さんの人たらしで円満解決。 これで2人とも相手の家族と公認の幸せカップル。
ナックルナックルの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中にも読んでいて大好きだったが単行本で読み返したがやはり最高だった。冷静になって考えると色々気になるところはあるがそれを上回った俺の好きなタイプのマンガだ。 ・特に好きなところは? 一巻の最後「誰でもできる方法」の回。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 正直色々ツッコミどころはあるし物語としてちゃんとしているかといわれるとそうではないと思うが、あらすじ通りの“凶気”と“執着”の物語ではあった。 なぜ俺がこのマンガを好きかと考えるとまじで「誰でもできる方法」がスタート地点で“凶気”とも思える“執着”でとあるスポーツで世界チャンピオンになった人を知っているから思い入れがあるのかもしれない。 昔俺がそのスポーツのことであることが苦手で世界チャンピオンにどうやったらうまくできるのかと聞いたことがある。そうしたら「私もそれが苦手だった。ただやり続けていたら好きになった」という回答をもらった時に俺はここまではなれんなとつくづく思ったね・・・
ハンサム・マスト・ダイ!【最新話の感想】
※ネタバレを含むクチコミです。
癒される物たちと現実のバランス。
ボタニカル会社。緑に囲まれて癒されそう。 自分が植物好きなこともあって学ぶこともあるかと思い読んだのですが(もちろんお仕事の話もあり)まさかの主人公が離婚交渉中でした。有平さんのお相手はまさかの女優さんで。驚き。 全2巻にギュッとてんこ盛りの内容でお腹いっぱいになりました。笑 それにしても、終始有平さんが良い人だし優しいし何だか切なくなってしまったな。。 ありのままが良いと言えども、もう少し自己中になっても良かったのに。と思ったのが正直なところ。
先が読めない展開の連続
ある日突然出現した巨大なバケモノに食べられる状況から生き延びるために、力を合わせたり足を引っ張ったりする人間模様が面白い。最初の印象からは予想できなかった方向に話が進んでいるし、お約束を裏切る展開が気持ちいい。そして何より主人公がせこいのがいい。
アイドル…ではなく輝かせるものの物語
アイドルマスターシリーズの新しいコミカライズなんですが、なんとアイドルではなく彼女たちを輝かせる立場の事務員さんが主人公です。これだけでも新しい。 今回の主人公事務員はづきさんですが、アイドルたちのサポートはもちろん、様々な仕事や業務を掛け持ちし、レッスン補佐やお客さんの誘導までそつなくこなしてしまうめちゃくちゃ働き者さんです。本当に心配になりそうなほど激務。 アイドルに比べたら地味だし裏方かもしれないけど、はづきさんという存在は絶対に必要だし、プロデューサーという立場の自分も「積み重なった日々たちがアイドルを彩る舞台になる」というシーンははづきさん同様に、そんな日々が愛おしく感じて胸がぎゅうっとなる。 アイマスやシャニマスをあまり知らない人でも、今作品は新しい視点からそれらに触れることができて新鮮で面白いと思います!
令和元年のえずくろしいの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 7つの大罪と言われている「傲慢」「強欲」「嫉妬」「憤怒」「色欲」「暴食」「怠惰」が混ざりまくったシェアハウスだった。おまけに俺の苦手な人間関係の組み合わせがほとんど出ていたのではと思うくらい複雑だったな ・特に好きなところは? みんなそこそこ不満はあるけど楽しいシェアハウス生活に徐々に現実問題が侵食してからのラスト数話 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! シェアハウスに全く憧れはないがこのマンガを読んだのでもっとシェアハウスが苦手になりましたが狭い空間で人間関係が複雑により煮込まれて濃くなる漫画を読むのは好きだね
イケメンを公園で拾う ← BLだ!😂
※ネタバレを含むクチコミです。
お寺も大変なんだ。
面白かった唐揚げ 思い描くお寺のイメージとは逆で緩〜い雰囲気になっていて楽しく読みました。 最初に、本当は絵本作家になりたかったらしい父である住職がいなくなり、次に母親がいなくなって寺の後は息子よ、よろしく的な始まり方が笑ってしまうし、続きが読みたくなる始まり方で掴まれた。 しかも父は見つかったと思ったら、漁師になってテレビに出るし。何故。謎。笑 お息子の仁海はてんやわんや振り回されながらも頑張っていた。 結果、終わりよければ全て良し!です。
S育成作品w
藤峰式先生の作品て何でいつもこんなに 面白いんだ? 王道から逸れた展開持ってくるから 毎回期待しちゃう。 Sとはこう!みたいな間違ったイメージで Sを自称していた泉さんを美人デザイナー潮田くんが指南するw
ダメっぷりが板につきすぎて逆に憧れる
人生で達してはいけない境地No. 1だと思ってる
亜人、人外と学園で青春する漫画、ハズレがない
『亜人ちゃんは語りたい』や『ルリドラゴン』の系譜、というのが一番わかりやすいでしょうか。 「幻人」とよばれる亜人種がマイノリティとして溶け込んでいる社会。彼女らとの違いに対する戸惑い、ちょっとしたつまづきや戸惑いやすれ違いなどを、悪意や悲しさで表現するのではなく、さりとて目を背けるわけでもなく、優しさと前向きさで爽やかに描いている。 このタイプの漫画、どれも心温まるしキャラクターもチャーミングで良作揃いなイメージなんですよね。 本作『尾守つみきと奇日常。』においてはメインヒロインのつみきはウェアウルフ(人狼)でヒトと比べるとしっぽが生えてたり怪力だったり、満月を見ると遠吠えが出てしまったりするのですが、それらがどれも彼女の魅力的可愛さに繋がっています。 とはいえすべてが彼女のようにハッピーなわけでもなく、例えば蜘蛛女と思われるモブの少女が周囲の視線を気にしながらそそくさと昆虫食を食べていたり、この世界にも“生きにくさ”は確かに存在するようです。 主人公のヒト少年・友孝はメタ認知が暴走して周りと距離を取ってしまうが、ヒロインつみきは持ち前の鈍感力で他種族とガンガン距離を詰めていく。この凸凹すぎる2人がゆえに周りとのドタバタの中で見えてくるそれぞれの「本音」──ただただ「優しい」だけの世界じゃねえぞとふんわり覗かせてきます。
がんばれ〜負けんな〜力の限り生きてやれ〜
アニメ化もされたジャヒー様。 読んでいて、昔放送されていた「笑う犬の生活」内のコント「小須田部長」を思い出した。 現・ジャヒー様の言動はかわいらしいし、幼い姿でけなげにがんばっておられて、魔界復興のために必要な魔石がたくさん見つかって報われてほしいと思う。 でも、ちらほら描かれるNo.2だったときの態度は魔も魔でヒドイので、やっぱり魔石はホドホドに見つかって欲しいなとも思う。 ビフォー&アフターのあと、当時を懐古して、きちんと反省しているところがまた、かわいらしい。 きちんと反省できる子は大成すると聞いた。 人間界では子供の見た目をしているせいもあって、もやしだけじゃなく、賄いでお腹いっぱいになってほしい。 ぐぬぬと悔しがる姿のオチがまたかわいいジャヒー様。 本来の姿は子供に痴女と言われるほど露出多め。 人間界(ちびっこ)ではTシャツ一枚。 あれ、どちらも露出が多い??と、ドゥルジの指摘で気づいてしまった。
「なんも、なんも」
※ネタバレを含むクチコミです。
「次にくる」ランクイン、SQが色濃い漫画
とにかく絵がよく、設定はありがちだが雰囲気がよく、キャラもよく、話の面白さはそこそこって感じの、『青の祓魔師』とか好きな人には刺さりそうな如何にもジャンプSQっぽい少年漫画。2巻でようやく可愛いヒロイン「ネイ」が登場するが、このテイストだとラブコメ展開は望み薄そう。というかネイちゃん、ウマ娘のトウカイテイオーに見えてしゃーない(名前はネイちゃなのに 2巻までの感想にはなるものの、敵モンスターに個性や怖さがないのでボス級との対決に期待したいところ。あと主人公は明るくていい奴なのだが、信念とか自律的な正義感みたいな芯の部分が感じられない感じがするので、彼の精神的な成長にも注目したい
ドロボーがマジでイケメンでした!! ほんと神作でした