隠れた執着で溺愛される卑屈くん
オジサンが若いイケメンに愛される
前評判良いしマミタ先生なので期待してた。 そして満足! 雀さんのやりたい事リストを偶然見て「ちょうどいいから」なんて言っておきながら慶司くん本当は前から雀さんのこと気になっていた。 長身イケメンで気がきくし紳士! (彼女もフェイクだったし) あの同僚のもう1人の田中が妙にリアルにいそうで イライラした。 他人の恋愛にここまで口出しするかは別としてすぐに恋愛と結びつけたり「偏見ない」って言う人こそ偏見があるってのがもうその通り過ぎて!!!
至高のギャル現る
ギャルをこんなにも理想通りに描いた作品があるだろうか… ギャル×陰キャ漫画の中でもかなり上位と思います ラブコメ的にもテンポ良くて面白いしエロい ギャルエロい…! 陰キャ羨ましすぎだろ!
1話完結のミステリー風な作品で面白い。
4巻まで。 画廊「胡桃の中」の店主兼修復士の谷崎とカメラマンの中居は恋人同士、でもちょっとホームズとワトソンみたい。 谷崎は何でも出来てしまうパーフェクトだけど仕事の内容によって最終的に(墓場まで持っていくような)罪をなすりつけられたりすることがたまにあって、それを理解した上で自分への信頼が揺るがない天真爛漫な中居の存在に精神的に救われている感じ。
エジプト少年漫画だと…
エジプトの神?の少年かっこいい!このテーマなかなか無いというか他にない気がします。 エジプトファンタジーと少年漫画の融合 さすがガンガン…確かにガンガンっぽい…!
女って怖いよね…
不倫、裏切り、gps仕込み…ただひたすらメガネ黒髪女が怖いです。 ドロドロを楽しむって感じ…
自販機擬人化!?
異世界モノの中でこれほど変わった発想のやつはないんでは アニメ化してて気になったので読んでみました。 絵がうっっっまい! トンデモ設定なのに漫画として形にしててすごいです
他人の思考をコピーする、それだけだが…
最初ギミックとして他人の思考コピーは地味だと思ったけど読み進めたらすごい高度 サスペンス、謎解きなんでも面白くできる ヤクザと小説家という組み合わせもいい かなり面白かったです
奴隷少女リタのビルドゥングスロマン
元ネタはイブン・バットゥータの旅行記だけど基本的に奴隷少女リタの視点で描かれる。 リタはまだ卑屈で言葉を覚えたのも「弱いから」だとかいうありさまだが、今後成長していきそうな雰囲気。 奴隷が出てくる漫画はけっこうある( ヴィンランド・サガ みたいに途中で奴隷になったり、異世界ものに仲間として登場したり )が、リアル寄りの世界観で奴隷を主役にするのはたぶん珍しい。今後に期待大。 絵はけっこう上手いと思うんだが、なぜか地味で雑な感じになってしまう…
悔しい……でも命ごいしてしまうっ!!
※ネタバレを含むクチコミです。
龍神様と嫁(生贄)
2巻まで。 なんか好きー! イラストも何だか爽やか美しい。 2巻まで読んでようやくBLのスタート。 智治が鱗と一緒に水の底に行かず一緒にいられる方法は見つかるのか? 司は何か勘付いている気配あったけど大丈夫なのか?
尊い🥰
アプリで少し読んだらもう絶対好きだと思って まとめて読むの待ってた。4巻まで既読。 龍司くんの隠れ王子様っぷりが!!! みんなに平等に優しい龍司くんが天に対して独占欲 出てきたことに気づいて戸惑うとかピュアー🥰 天も自分の性志向は一般的じゃないこと分かってて 今まではその時に受け入れてくれたらそれで隙間 埋めてたけど、龍司くんとはそれだけで終わらない 気持ちが伴った感情が初めてで一生懸命隠そうと してたのも溢れちゃったのも可愛かった。 2人のぎこちなさとか、そこを一緒に補っていこうと するとことか尊い😍😍😍 5巻既読。 完全なるキラキラなアオハル✨ 進展してからの甘酸っぱさとか修学旅行でのワチャワチャとか、こんな学生生活いいなぁってニヤニヤしちゃう。
瀬ヶ崎くん拗らせ過ぎ
「これ多分好き」って思って買ったのに ドラマの方見たら「アレ?買って失敗したのでは?」ってなってた。 実際読んでみたらやっぱり好きなやつだった。 イラスト美しいしねー。 外面の瀬ケ崎くん美しいわー😍
Bye-Bye アタシのお兄ちゃんの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ あらすじの通りこれ最後まで読んですぐに2回目を読む気になるな。俺の好きな短い良い話が続きながら徐々に色々な伏線や謎が回収されていくタイプの漫画だった。 ・特に好きなところは? たまにある鏡?映ったメイドたちの姿。これがないと誰が誰だか悩む ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 最初の数話を読んだだけではこのマンガの凄さはわかりづらいと思うので最後までまとめて読むのをお勧めします。そうしたら間違いなく第一話を確認することになると思うね
何マンガというのだろうか?
仕事に疲れて退職し、ニートさながらに自堕落な生活をしている独身女性の日常を描いた作品。 タイトルに「ごはん」とあるが、あんまり美味しそうに食べないというか、どちらかというと美味しくなさそうである。 ご飯を食べること自体苦痛みたいな。 『鬱ごはん』をご存知だったら近い雰囲気。 主人公は小さい頃からコツコツと真面目に生きてきた経緯があって、1回崩れると立ち直るのが厳しいんだろうなぁという感じが読んでて伝わってくる。 しかし、この手のマンガってカテゴリ的にはなんなんだろうか?とか考えてしまった。 グルメではないし、ちょっとしたお色気はあるけど、ただひたすら主人公のマイナス思考や鬱っぽい様子をみているのが多くて、自分自身何目的で読んだのかわからなくなる。 そういう意味では新感覚な感じ。 立ち上がりそうにないけど、再生を描くのかな? 最後に妹(モデル?アイドル?)も出てきて、姉である主人公とどうからむのか期待。
人がされると嬉しいことを熟知している16歳
おそろしく人たらしな町田くん。 家族に対するちょっとした気遣いをあらゆる人に行っている。人類みな家族を地で行っている。 さらになんと六人きょうだいの長男。 弟妹は年が離れている。町田くんも、そのお世話の一端を甲斐甲斐しく担う。 叔母がいたからこそ、弟妹の存在を受け入れられたせいか、介護までしたいと言うほど感謝している。 叔母はきっと自分の行動で町田くんの方向性が現状のように変わったと気づいていない。 みんなどこかで誰かに影響を与えている。 でも作中にあるとおり、「周りに支えられてこその町田くん」。 人たらし以外の性分は、おそろしく不器用で要領悪く、真面目そうなメガネなのに勉強は赤点、運動は苦手。 周りを助けている町田くんが、周りに手助けを求めたら、もっと生きやすいんじゃないかと思ってしまった。 町田くんは普通の悩める16歳だけども、彼と関わる人は笑顔になっていくから、読後感がとても良い。
ペリーの代わりに空来船が襲来!?
※ネタバレを含むクチコミです。
法律家を目指した3人の若者をめぐるリーガルミステリー
※ネタバレを含むクチコミです。
小学生と研修医のお兄さんとお母さん
※ネタバレを含むクチコミです。
創作者の物語として #1巻応援 #完結応援
作家、画家、漫画家など、創作者の物語はたいてい苦しい。独自の表現を追求する戦いは必ず、己のつまらなさ、発想の貧困、そして個人的な問題とどう向き合うかのせめぎ合いになる。 まだ幼い子どもが創作と向き合うのは、さらに困難だ。絵が上手な本作の主人公・ヘレナは孤児で、弟の命も失われようとしている。そんな中で「願いを絵にしてみよう」と絵本作家「悪いオオカミさん」に言われ、できずに涙を流すが、自分でもその苦しみを理解できていない。 物語を完成させるために「悪いオオカミさん」と共同作業に挑むヘレナは、その過程で作家に煽られ、引っ張られて、自分の本心に踏み込んでゆく……それまで明るく振る舞ってきたヘレナが感情をむき出しにする様に、苦しみを感じると共に、子供らしさを見出して少し安堵してしまう。 泣いて眠った夢の中で見せる心の解決は、切なくも美しい。 ヘレナのあまりの境遇に、彼女の明るさがいつか崩れてしまうことを想像しながら読むことになる物語だが、優しい大人たちの支えでヘレナは心に安寧を取り戻す。そしてその感動的なラストから、さらに彼女が創作者としても成長することまで想像してしまう。ヘレナはきっと素敵な絵本作家になると思う(もちろん悪いオオカミさんとは全然違う方向性で)。 (『ヘレナとオオカミさん』台湾の漫画賞「金漫奨」の年度漫畫奨&金漫大奨をダブル受賞おめでとうございます!)
個性豊かな男子高校生たちの下宿ライフ
りっくん可愛いなあ!!!最初はいけすかない新人きたな~なんて思ってたけどいい子やん可愛いやん…あとヒナくんの料理スキルが羨ましすぎて下宿したい。むしろ家に来てほしい。 2話では恋の予感がしたり、男子多めだけどしっかりキュンキュンさせてくれそうで今後の展開が楽しみ!
切実な欲望
※ネタバレを含むクチコミです。
美少女の容赦なき攻め、開眼するイケメン #1巻応援
強気に攻める美少女・攻められて悶え赤面するイケメンを見たい方にうってつけな、『君をダメにするキス』、『聖なる夜に×××』の遠山あちはさんによる新作ラブコメです。 ヒロインの鈴は、箱入りのお嬢様として育てられながら8歳のときに映画で責め苦を受けている男子を見て密かに"覚醒"してしまった少女。クラスメイトにも大人しい女の子と思われていた鈴ですが、その内心ではめちゃめちゃにされているM男子を求め続けていました。 そんな鈴の前に現れたのは、同じクラスの遊び人と話題の鳴川くん。彼が強がれば強がるほどはちゃめちゃにして泣かせたくなる鈴が、鳴川くんの秘めたるドMの素質を開花させていく物語となっています。 イキがるイケメンが美少女に主導権を奪われ、自分でも知らなかった感情や快楽を引き起こされていく描写がシンプルに最高です。こんなに良い反応を見せてくれる人がいたらもう……ね? と心の中の何か小さくてかわいい生き物が首肯します。 遠山あちはさんがノリノリで描いていることが伝わってくる、美麗で表情に艶のあるキャリアハイの作画。鈴も鈴で天性のドSの気質を持っており、クラスメイトを調教していく背徳的な楽しさを満喫していきます。ずっと秘めていた誰にも明かせない欲望を心置きなく解放できる瞬間の訪れ、堪らないことでしょう。鈴が楽しそうにしている姿を見ると、心がほっこりします。 ふたりは一体どこまで駆け昇っていくのか? この作品を読むことで、新たな開眼を果たし向こう側へ至る方も現れるかもしれません。
これはめまいを禁じえない
※ネタバレを含むクチコミです。
※ネタバレを含むクチコミです。