どデカい白鯨との因縁
後半は良かったんだけど・・・
前半の陽介が嫌い。 まず過去の遥斗に対しては小学生男子状態だったんだと思うよ。 好きだから気を引きたくて嫌がらせしてたんだろうけど、読んでてイジメみたいで遥斗が可哀想で胸糞だった。 ただ陽介がキッカケを作り陽介の周りの人達が遥斗を蔑む構図だから陽介が直接イジメてたわけじゃないんだよね。 その点と後半の溺愛で私の中で挽回しそうだったけど、しきれなくてモヤモヤしたまま終了。
こういう女の子すき
※ネタバレを含むクチコミです。
「首くくりの町 ~篠宮神社シリーズ~」感想
ええ…表紙を見た時から気づいてました。コレはヤベー話に違いない。そして案の定えげつなかった。しかも〈シリーズ〉って何!?…シリーズ化しちゃうんだ(笑) …っていうか、あまりに怨念パワーが壮大すぎて、逆に怖いのか何なのか分からなくなった(笑)。それにしても、怨霊がえげつないのは当然として、過去の村人たちの方がよっぽど鬼の所業に見えたよ。…続き、気になるなぁ。
『春の翌日』感想
なんかいい感じだと思ったので感想トピック作っておく。。。ジャンプラで百合っぽいのも嬉しい。
連れ子同士の義理姉弟が秘密の家庭内恋愛
※ネタバレを含むクチコミです。
絶対にしくじっちゃう「シクジリンガーの猫」
かわいい。VHSとベータマックスの話はなんとなく知ってたけど「エルカセット」は流石に知らなかった。なにそれw
小娘かわいいな
ひねくれ自称天才科学者とピュアな小娘の組み合わせ、好きです。このふたりの絡みは読切で終わりだと勿体ない。もっと読みたい!
人生のままならなさ
※ネタバレを含むクチコミです。
画力が高い
今すぐにでもヤンジャンとかで連載できそうな画力はすこいけど、サンタ捻り漫画だとブラパレが圧倒的におもしろいから刺さらなかった。 あとジャンプラの読切なら圧倒的にバイオレンス・クリスマスの方が好き。 あとHoo!ってかいあるけどそれだとフー!じゃね?わざとかな。
『DEATH WISH』の感想
途中何が起きてるのか状況が理解できなかったけど全体として面白かった。
Y十M(ワイじゅうエム)~柳生忍法帖~の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ なんか昔読んだ気がするが間違いなく、「十 〜忍法魔界転生〜」とちょっと混ざって覚えていた。こちらは柳生十兵衛三厳と堀一族の女七人の話だ。柳生十兵衛三厳が直接戦わず策を駆使して堀一族の女七人でどう会津七本槍を倒すかをわかりやすく描かれていていい ・特に好きなところは? 普通に考えたら十兵衛のかっこよさなり堀一族だったり、沢庵宗彭、南光坊天海、芦名銅伯の読み合いだったりとするが俺は途中に出てくる十兵衛の協力者である坊さんたちだな。絶対に力では勝てない会津七本槍に対して堀一族の女をどうやって守り時間を稼ぐかを実行するところがいいね ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 途中色々残酷な面はありますが良い終わり方なのでおすすめです
ただただ癒やし #読切応援
※ネタバレを含むクチコミです。
『赤ずきんの狩人』の感想
特に話に起伏があるわけじゃないんだけどその淡々とした感じが良かった。
地縛少年 花子くんの話がしたい
※ネタバレを含むクチコミです。
滅びるのは東京か、怪獣か――大人気ボドゲコミカライズ
※ネタバレを含むクチコミです。
あの妻がスペリオール初登場!
※ネタバレを含むクチコミです。
面白くないです
面白い!と思って読める漫画ではありません。 ストーリーもキャラも中身のない場当たり的なものばかりです。 加点するようなところはあまりありませんが、中身がない分特に減点するようなところもないような気がします。気づいたら惰性で読み続けてると言った感じの漫画かと。
広告から高レビューに期待して見始めました
まず、百合とバイオレンスという単語で評価されていたので気になって読んでみました。 結論として面白くなかったです。 なにか深い執念や執着があるわけでもなく、興奮したからやって邪魔だから消してって感じで関係性の粘度がまるで感じられませんでした。 女性目線でもまるで共感できません。 絵は上手いですしシチュエーションとして珍しい漫画だと思いますがはっきり言って面白くないです。
二人の行く末を見守りたい
ちょっと癖のある三白眼な男性が登場する山田金鉄先生のラブコメ作品。 癖があるけどみんな優しくてイケメンなのがたまらない。 本作の男性・榎田昴は女装が趣味。 女装といえど、高身長、細身とあって、漫画だときれいなお姉さんにしか見えない。 もともとかわいいものが好きだったそうだけど、はじめたきっかけをみると、かさね(主人公)と同じく「かわいそう」の感情がむくむくと湧いてくる。 主人公は目がくりくりっとした、ボーイッシュな女性。 カラッとしたポジティブな性格で、見ていて気持ちがいい。 そして、榎田昴のケツを揉む。 猫が毛布をふみふみするように、おしりを、もみもみ。 お気に入りのキャラクターをモミモミするように、おしりをモミモミ。 なんだか女性も癖が強い。 そして、ときどき低身長のかさね視点で描かれる、下から見上げる昴がとても色っぽい。眼福。 先生の他の作品と同じく、読んでニンマリ。 二人に幸せになってほしいなと思ってしまう恋愛漫画。
能天気で好き
ずっと能天気でおもしろいです。エロいから読むというよりこのひと人生楽しそうでいいよな〜みたいな気持ちで読んでます。 ノリでAV出た話が終わったらノリでメンエス始める話になるし、どっちもノリノリでやってて悲壮感がゼロなので清々しいです。 しかも自分で開業してるしよくわからんけどバイタリティがすごいなと感心してしまいます。 風俗絡みのエッセイはちょっと暗さがあるものが多いですが、この作品は楽しそうなので何も考えたくないときにはぴったりです。絵がエロくないので刺激もないし、日常漫画くらいの感覚で読めます。 寝る前にはちょうどいい!
「寺島町奇譚」面白かった!!
村岡栄一の「去年の雪」に滝田ゆうが登場していましたが、名前は知っているけれど読んだことがなかったので、これを機に初めて読んでみました。 読み始めは西岸良平やつげ義春みたいな漫画なのかな〜と思っていたのですが、だんだんと「ここって色街なんだ」「家族で飲み屋を営業していてカウンターに立ってるのはお姉ちゃんなんだ」「えっ戦時中なの?!」という事が分かっていくにつれて見る目が変わっていきました。 自分も主人公のキヨシみたいにぼんやりとした子供だったので感情移入して読んでいたのに、ラストで急に疎開に行くことが決まり、かと思いきや空襲で街も店も全部焼けてしまうという展開にただただ驚きました。しかも読後にこれが半自伝的作品であることを知ったので更に衝撃です。でも戦時中なのに全然ギスギスしてる描写がないしオチも明るいから、何度でも読み返したくなるなと思いました。 西岸良平やつげ義春との違いはなんだ?と聞かれたらまだはっきりと答えられないけど、何作か読み込んで考えてみたいと思いました。
奏太のおバカ設定は意図的だけど
※ネタバレを含むクチコミです。
終末を旅する少女が、人々の想いに触れ、出会い、別れ
現代よりちょっと進んだサイバーパンクみのある近未来世界のポストアポカリプス。怪物と疫病によって崩壊し汚染された世界を“浄化”しながら人類の生き残りを探して旅をする少女。 説明口調を極力排して没入感を高めてくれているため、「破滅後50年経つのになぜ食料があるのか」「なぜ主人公の少女は感染しないのか」など、読んでいて「あれ?」と思わせる謎が結構あとになってから判明したりする。登場人物に愛着が増して没入度が高まっていくにつれ、情報量も少しずつ増えていく。SF特有の、情報の物量でいきなり殴られるあのハードルの高さがなく、とても読みやすい。
猿渡哲也の漫画初めて読みました タフの存在は知ってるけど、絵が綺麗なバトル漫画って程度の知識しかありません。 エイハブの感想はまぁ普通の漫画って感じ ストーリーは因縁復讐の熱い戦い、でも全てが薄い 絵は綺麗で見開きなどインパクト大、だけど動きが弱い セリフの位置がわかりづらくて読みにくい場面あり 一冊で完結してるのでサクッと読めていい