早く続きが読みたい!
ちょっと待って!呪術がデビュー作?
過去作教えてほしい!
続きが気になるかと言われたら、気になる。
え、これで終わり?!と思ってしまった。 例えば、楽しく読んでいた本を取り上げられて「これでおしまい!」と閉じられた感じ。 主人公と、自称電子の妖精と、自称霊媒師。 人は見た目で判断しちゃいけない、と言われているのに、どうして見た目で判断してしまうんだろう。 見た目がキリッとしているからといって、キリッとしている人とは限らないし、見た目がふざけているからと言って中身まで腑抜けているとは限らない。 オチにやられたーと思ってしまった。 さて、大団円のようにみえるけど、それは本当に丸くおさまっているんだろうか。
ここまでギャグな百合久々に読みました
なんとなく絵柄が好きだな〜しかも百合なんだ!と気になり読みました。 初っ端からしっかりエロくてうおお、と思いましたが同じくらいギャグも強くて鈴菌カリオさんの「当て馬カノジョ」とか好きなので、そういう自分にはドンピシャでした。一方で、同性愛が存在として無いものとされたり変なモノ扱いされる描写もありますが、そういうのもただの百合ラブコメにとどまらない面白さだなと思います。もっと広く知られてほしい漫画です!
HEY
高校教師の渚と百七不思議のひとつスイカちゃんがおりなす不思議なホラーギャグ漫画。 なんか意味わからんけど逆上がりの子に心掴まれてしまった。 誰かにオススメする気はない。勝手に読めぇ
“銀牙伝説” 新シリーズ『ノア』がスタート!!
※ネタバレを含むクチコミです。
まさかの復活…「京四郎」の続編!
※ネタバレを含むクチコミです。
渋いイケオジが過去を救うために過去をやり直すルーンバトル
※ネタバレを含むクチコミです。
殺し屋のババアと男
アーティスティックな漫画で少し読みにくかったけど絵やセリフはすごくオシャレでよかった。
ヒト(獣人)の暮らす世界に迷宮が現れる
※ネタバレを含むクチコミです。
鍵谷さん最高
20話くらいキャンペーンで無料で読めてなんとなく読み始めたんですが、鍵谷さん最高過ぎる~~!!とにかく可愛い。ド深夜だったけど一気に読み進めちゃいました。 色んな人が色んな観点でつまずいて悩んでいて、一見性格がきつそうな子でも色々事情があったりして…すごくリアルだし、全員応援したくなっちゃう魅力があります。1月下旬からドラマ放送開始なの、めちゃくちゃいいタイミングで読めたな…楽しみだな…!鍵谷さんが一番好きですが、味園さんと辻さんの絡みも超最高ですありがとうございます。
グルメ×BL×ゾンビ!
新種のウイルスに感染するとゾンビになってしまう世界になり、家庭の事情で帰る家を失った元同級生・智也を自宅に住まわせることにした修平。智也は修平が好きだったので一度は断ったものの、智也のご飯が食べたいという修平の願いをきき、同居を承諾します。世界観はハードだけど二人の暮らしはいたって」ほのぼの。しかし、修平は過去に「好きな人が出来ても自分を食べてほしい」と智也に言われたことを思い出し、複雑な心境。その真意は謎です・・・ゾンビが発生してしまう世界となにか関係あるのだろうか。
ここで終わるんかい!
※ネタバレを含むクチコミです。
王欣太がフルカラーで描く「古事記」冒険活劇
※ネタバレを含むクチコミです。
ピンポンの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読み返したがやはりいいな。主要な登場人物の心情がどれもたまらんものがある。読み返すたびに思うのは孔文革と海王学園卓球部が好きになるね ・特に好きなところは? 孔文革の変化。初期のエリート意識剥き出しと自己憐憫っぽいジョークからのコーチに諭されたあとの卓球部への馴染み具合 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ある意味俺のおすすめするマンガの基準にもなっているくらい好きなので未読の方にはぜひ読んで欲しいです
終始意味不明
んーやっぱり尾玉なみえは何かがヤバい 純情パイン<完全版>や少年エスパーねじめ<完全版>に比べると破壊力は低めだが、たまにあるとんでもない爆発力は健在 いったい俺は何を読まされているのか? 尾玉ワールド炸裂の一冊
なかよし発ガールズ麻雀ストーリー #1巻応援
近年はMリーグの隆盛もあり、1万円近いライブビューイングチケットが即完売となるなど他のプロスポーツにも匹敵する盛り上がりを見せています。『コロコロコミック』が協力して小学生麻雀大会が開かれていることなどもあり、本格的に若い世代に広がりつつある麻雀。 とはいえ、小学生女子がメインターゲットである『なかよし』に麻雀マンガが登場したときは麻雀好きたちにも衝撃が走りました。遂に時代はここまで来たか、と。しかも、キャラクターデザインは『五等分の花嫁』の春場ねぎさん。まんが担当は既に『ごきげんよう、一局いかが?』で美少女×麻雀マンガの実績もある卯花つかささんという、力の入れようがうかがえる布陣。 連載開始時から大いに話題となったこの『ぽんのみち』ですが、『なかよし』最新号では付録として紙の麻雀セットまで付いてきており、これによって数万人の女児たちに麻雀を遊ぶ土壌が生まれるのかと思うと胸が熱くなりました(おじさんたちが大挙して『なかよし』を買っていた様子には目を瞑りながら)。 私自身も麻雀を覚えたのは小学4年生のころで、しかも教わったのは近所の2つ上のお姉さんからだったので、小学生女児でも麻雀は十分楽しめると断言できます。 1月からはアニメも始まり、尾道でも観光協会とコラボしてがっつりと施策を打っているようです。なお、『咲-Saki-』ファンの友人もアニメ放映開始と同時に早速尾道へ聖地巡礼に行っていました。 https://x.com/d_hara_standard/status/1743426031648907377?s=46&t=S5wm4E-TmT39NBg4BgQsPA マンガ版でも尾道の伝統行事なども描かれますが、アニメだと背景描写がより多くなるので巡礼の楽しみも増していくことでしょう。 マンガ版の内容としては、毎回がっつり麻雀をやるわけではなく傍らに麻雀がある女の子たちの日常系ストーリーという色合いが強いです。ガチの麻雀好きからすると物足りなく思えそうですが、『なかよし』でやる作品としてはこれくらいの塩梅がちょうど良いのだろうと思います。 私は麻雀大好きで負けず嫌いなお嬢様、リーチェさんが好きです。ハンドルネームが「リーチェいっぱつ」なのも良いです。 本作を読むだけでも麻雀の基本的なルールは覚えられると思いますし、『咲-Saki-』をきっかけにプロ雀士になった伊達朱里紗さんのような子が本作をきっかけに生まれてくれたら(参考:『朱色のステラ 伊達朱里紗』)それはとっても素敵なことだなと思います。 アニメ放映と併せてもっともっと彼女たちの麻雀のある日々を、見ていたかったなぁと思うのと、敢えて言うならば1冊1000円は子供がお小遣いで買うには少し高いので、なかよしの他の単行本と同じく500円前後で出して欲しかったなぁと。商売の都合は解りながらも。
夢見がちというか、過激妄想癖というか
こういう子のことを「夢見がち」と言って良いのかわからないですけど、夢ヶ原さんはあくまでもピュアな女子であることは間違いないみたいです。たぶん。とりあえず自分の頭の中を漫画に描き起こす才能はずば抜けているので、しかるべき編集部に持ち込みするのが良いと思う。
「新しい上司はど天然」感想
何でしょう!この究極癒し系マンガは。疲れた心をめっちゃ包み込んでくれる!もしも白崎主任みたいな人と一日過ごせたら、それだけで高級エステ並みの効果がありそう(笑) 終始ニヤニヤしながら読んでるから、はたから見るとだいぶ気持ち悪いことになっとる(笑) 天然キャラって一歩間違うと鈍感に見えたりする事があるけど、主任は桃瀬の異変は敏感に察してくれるよね。その後の行動はまぁ色々アレだけど…笑。基本的に、誰も傷つかない優しい世界でホッとするわ~。
参考書の使い方
受験をしようと決めたとき、姉の知り合いのなんかすごい人に、参考書の使い方から説明をされた。 適当に始めようとしていたら、本作に出ている福山さんのように、「はじめに」から読みなさいと言われた。 そこから学習計画の建て方云々。 第一話で福山さんが話していた通りのことを言われた。 役に立っていないと思っていた、過去に通っていた塾によるブーストは偉大だったと気づかされた。 あの頃、もう浮上しないと思っていた学力は、ご指導のおかげで無事浮上。 あそこで自力での学び方を教わっていなかったら、やっぱり入学後にまた、勉強についていけなくなっていたと思う。 そう考えると、学習参考書をテーマにしているので子供向けに見えるが、親世代から勉強の仕方を教育し直す漫画なのかもしれない。 勉強は自分から進んで計画的にやらなきゃ身につかない。 そういえば、昔DMチラシ漫画にあった「これ、◯◯ゼミでやったところだ!」って詰まるところ、教科書準拠品のような内容だったということだよなぁ。 そりゃあ、ちゃんとやれば点数が取れるはずだよなあと、福山さんの説明に納得してしまった。
思春期男子による甘酸っぱい青春ストーリー
我々が何気なく過ごしていた青春は、きっとこんな感じでドラマチックだったんでしょう。 ちょっとエッチな漫画をクラスで回し読みしたり、あの人はこうらしいよと伝聞を話したり。 読んでいて、なにげないシーンに既視感を覚えるのは、似たようなことをしたり見たりしたからでしょう。 過ぎ去った今となっては、「あー、このシーン、わかるよ。くぅーっ!!」という年寄りめいた感想しか出てきません。 もしくは「青春というのはほんとに良いものですね」という達観した一言。 思春期男子フィルターを通した、女子たちの容姿や所作も素敵です。 真実に少しだけ嘘を交えたほうが、どこが嘘かわかりにくいという話があります。 きっと、これはそういうタイプの、作者が過ごした青春の日々の話です。 怪獣もヒーローも出てきません。 でも、とても良い青春ストーリーです。
推しと恋愛の違い
2.5次元はよくわからないと思っていたのですが、なるほど。 「錯覚」。 私は好きな作品の実写ドラマ化は、現世へ連れてこないでと悲しむタイプです。 作者さんがどんなに絶賛していようと、それはそれ、これはこれ。 二次元の絵を、動いて喋る生身の人間に当てはめることが、受け入れられないのです。 現実世界では存在し得ない髪型が、再現されていても、されていなくても、許せなくなるほどです。 いや、もうほんと――失礼しました。熱くなり過ぎました。 なので、第一話の主人公には同意しかなく!!と思っていたのですが、まさかそうなるとは。 読んでいて、最近流行りの2.5次元を楽しむ人達、というか、2.5次元の沼にはまり込んだ人たちはこういう感じなのかと、大変勉強になりました。 『【推しの子】』でも2.5次元は取り上げられていましたが、沼ったファンサイドからというのはまた新しい視点です。 どこまでリアルなのか分からないあたり、『明日、私は誰かのカノジョ』のような怖さもある漫画ですね。 私もいつか、ひょんなことから実写について、手のひらクルンするかもしれません。「深淵をのぞくとき」と言いますので。
動物たちと、のんびりとした異世界生活
よくある異世界で第二の生を楽しむ物語なのだけど。 主人公はそこに存在しているだけで異世界に均衡をもたらす存在になっているとのことで、世界を救うために魔王倒せ!的な能動的な使命はない。 存在していたらいいので、ごはんも狩りも生活も困らない仕様のなか、テイムしたたくさんの生き物たちと、いたれり尽くせりスローライフを満喫している。 読んでいると、衣食住が足りているせいか、非常にほのぼの、おだやか。 創造主も共にいるので、危険な事態が起きてもまあなんとかなる。 よくある異性にモテモテハーレム状態が、本作品だとたくさんの生き物に囲まれている状態なので、絵面がなおさらに、ほのぼのしている。 ちなみに、部屋で寝ているシーンもほとんど毛玉。 主人公がベッドの隅っこで寝ているのがほほえましい。 こういうアニマルセラピー的な、癒やし満載な転生作品もよいですね。
【2024年TVアニメ放送開始】制作はイーストフィッシュスタジオ
麻雀漫画のアニメ化は嬉しいぜ ▼ティザーPV https://youtu.be/SuQS2w-S1Uo
※ネタバレを含むクチコミです。