デビューから散々なプロ棋士は実は神様に勝ちたい
おじさん×おじさんの温泉版『耳をすませば』
※ネタバレを含むクチコミです。
強烈なタイトルに負けない面白さ
※ネタバレを含むクチコミです。
好きな人は好きかもしれない
※ネタバレを含むクチコミです。
相方にも彼女にも見捨てられた芸人が「短歌」に出会う
「じゃないほう芸人」であるだけでなく、相方にも恋人にも捨てられる主人公。 しかしお笑いで売れたい!と思っている人が、短歌に出会ってどうなるんだ…!?1話ではまだそこまでいってないので先がとにかく気になります。
計画離婚vs計画離婚 壮絶復讐劇!!
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日系米軍人が混血の少女とフェルマーの最終定理に挑む
※ネタバレを含むクチコミです。
夕凪に舞え、僕のリボン
ストーリーの新鮮さや意外性は無く、本当に描きたいものだけを上下巻にまとめている。 競技モノではなく家族モノとしての側面が強い。 "ハルタ作家としての絵柄"をすでに身につけている。
信仰します!!
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白亜紀のバタフライエフェクト
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クセ強いってレベルじゃねー!
※ネタバレを含むクチコミです。
ものすごく今さらですが
チェンソーマン読み始めたら、まずはこれを読むべきじゃない?と思い読み始め、まあ1巻は衝撃的でしたね 異能力を持った人々が極寒の死にゆく大地で極貧の生活を送る中、主人公はものすごい再生の能力から人肉を提供して村人の食糧難を解決している その後唯一栄えてる軍から村自体を否定され、炎の能力者に村ごと全焼させられる 身体が燃え続けるが再生の能力で死なない主人公が痛みを超えて復讐のために燃える身体で軍をぶん殴りにいく、復讐の物語 ざっくりあらすじ的にはこんな感じですが、この衝撃はぜひ読んで欲しい 2巻以降はちょっと意味不明な部分多いけど、エヴァの最終回的なもんだと思えば、特に気にもなりませんでした
ダイの大冒険コンビ
ドラクエの世界観ながらゲーム感が薄いダイと違い、レベルの概念や天撃・才牙などゲームのような細かい設定がありそれが面白さを引き立てています。 物語の展開やキャラ立ちなどダイ好きには絶対刺さる作品になってます。
これは完全にフェアリーテイル
完結後の物語を真島先生が原作&ネームで連載 物語も完全にその後のお話で、語られなかった100年クエストについてのストーリーが描かれ、しっかりとフェアリーテイルワールドが構築されてる 蛇足にならないような丁寧な物語の作り方になっているので、既存ファンにはかなり刺さる内容 作画は異なりますが、かなり真島先生に寄ってるので、そこまで違和感を感じる事も少ない フェアリーテイル好きならマジでオススメできる良作です
一生見てたい2人
この2人を一生見てたい!! 優等生っぽい和田とギャルっぽい山本。見た目で誤解されがちな2人がフードコートでダラダラ喋ってるだけ。 アホだったり知的だったり口悪かったりくだらなかったり、気を遣わず本当に話したいこと話してる感じがいい。必要以上にキャッキャしてないし可愛さを全面に出してるわけじゃない、結構お互いのことボロカスに言ってたりもする。なのに尊いし愛おしいのは何故だ? ギャップで笑わせてやろうみたいな制作意図も見えないし、単純に面白くて心地よくてドンドン読んでしまう作品。好き。
#介護ロボットが人類を削減しているの感想 #推しを3行で推す
どんどん読み進めてしまった。 現代が向かわんとする社会の姿を現しているようでぞくぞくした。 ロボットと高齢者の話か、今話題のテーマ無理やり詰めただけなんかなとか思った自分をぶん殴りたい。 まだ途中だけど、本当の幸せってなんだろうなと考えてしまう作品。 続きがとても楽しみです!! 教えてくれた会社の先輩、ありがとうございました!
日本に初めてやってきた魔女の女の子
なんでこの子が日本へ派遣されてきたんだろう。 実は芯が強い子なのか、研究熱は他の魔女のひけをとらないのか。 不思議に思うほど、心根が優しい女の子の魔女が主人公。 とはいえ、違う環境で魔術もうまくいかないようで(それでも研究は楽しそう)、辺境の国における初めてやってきた魔女に対する偏見は強く。 さらに、仕送りのお金は研究に使い込んでしまうため、毎日金欠で。 ああ、本当にこの子で大丈夫だろうか、と書いていて心配になってくる。 とても運が良いことに、偏見に抗う女学生と仲良く話をするようになり、少しずつ周囲は変わっていく。 読んでいて、神様の視点というか、お母さんのような立ち位置というか眼差しというか、そんなかんじで魔女の夜迷ちゃんを見てしまう。 絵本のような画風、ほのぼのした雰囲気のなかで、偏見のなかに生きる魔女の辛さと、いつか良くなるという希望が空気のように広がっている。
設定が素晴らしい
マンションの屋上から何者かに突き落とされた主人公が地面に落下するまでの5秒間の物語。 落下中にのぞく各部屋から住人たちの秘密が紐解かれていく。綺麗にまとまっていてホントおすすめ。
閲覧注意
初っ端から血まみれ奥様が炸裂するので気をつけてください。内容は人間と怨霊の結婚生活を描くコメディもの。怨霊ならではのエピソードは笑えるけど油断してるとビクッとするほど顔が怖い。
カタルシス
短編集の皮をかぶった傑作。 初めはギャグ感たっぷりの話だが徐々に不穏な展開に。そして全てが一本に繋がるカタルシス。 これだから石黒正数は好きなんだよなぁ。
弁護士れいな先生の百面相が素敵
ものすごくにこやかな表情から、通常モード、セリフと相まって自身の心の闇を見せる表情、少し昔のハードボイルド漫画のような男前っぷり。 れいな先生がとても良いキャラクター。 強そうなのに、「ご自身を一番大事にしてくださいね」という気持ちも分かる。 しかし、ものすごく短いタイトルであっても、作品の内容がちゃんと表現されていたのに、ちゃんと理解しきれなかったのは、昨今の長いタイトルに慣れきった弊害だろうか。 ギャルで弁当でなくギャルで弁護士だし、ギャルなのに弁護士っていうおふざけ系かと思いきやサスペンスだし、コミックス表紙は怖い話のような様相だし、実際(人間が一番怖い的な)アングラな怖い話だし。 なんだこの作品は。すごいぞ。 初連載でこんな勢い、すごいぞ。 第一話は常に無料公開とあったので、興味を持たれた方は第一話だけでもぜひご一読を。 こういうアングラな作品を描かれる方っていうのは、どういう取材や生活をされていて、ストーリーを思いつくんでしょう。知りたいような、知りたくないような。
上靴はもう描かない
対価の発生しない学生特有の関係性。 最後の見開き、風が通り抜けてゆく教室の地べたに座ってる絵が良すぎる。 上靴(上履き)落書きの風習、うちの高校にもあったな。
赤ちゃんたちの、人生をかけた勝負がここに
こんなアツい激戦が赤ちゃん同士の間で繰り広げられるなんて驚きでした。赤ちゃんにも、負けられない戦いってあるんですね。オチめっちゃ笑いました。値段たけー!!!!
保健室登校は恥ずかしい?
玉井くんのように割り切っている子よりも、委員長のように教室に行くのがしんどいけど、保健室で勉強なんて恥ずかしことだから帰るしかない(もしくは我慢)という子のほうが圧倒的に多いんだろうなと思う そういう子の逃げ場として保健室が機能するのも大事だけど、保健室はそれだけのために有るわけでもないし…正直「困ってる子はみんな気軽に保健室へ!」という簡単な話でもないのかな。案外いろいろと考えるきっかけになる漫画でした。
※ネタバレを含むクチコミです。