モルスァ
主人公が好き
ダウナーでいじめられっ子な主人公が陽キャでスターのライバルをぶん殴りたいからという理由でMMAを始めるストーリー。相手が怪我してる所とか普通に狙う貪欲さがいい。
『忍ペンまん丸(しんそー版)』のアニメ版総括
アニメ版を見た人も見てない人も何でも言っていっていい場所を作りましたのでどうぞ。 テロップ表示や、本放送のおまけの「今週のドベ君」や「まんまる絵日記」は良かったなぁ…アニメ版のDVD化・Blu-ray化の実現を望んでいます。 Amazon.co.jp: 忍ペンまん丸を観る | Prime Video https://www.amazon.co.jp/%E5%BF%8D%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%81%BE%E3%82%93%E4%B8%B8/dp/B00JX5DPPA
#介護ロボットが人類を削減しているの感想 #推しを3行で推す
もう極端なことは言えない世の中、漫画の中だけは極端に、思想の強いキャラクターで溢れていてほしいです。 アテレーの勢力が今後どんな世の中を作って行くのか、アテレーを作るほどの強い思想にはんなたちはどのように対抗していくのかがとても興味があります。 そして現実世界でも超高年齢化社会の議論が進んでいけば良いなと願います。わりと自分はアテレー寄りの考え。
でかい男&でかい男
でかい男が転校したら同じクラスにもう1人でかい男が転校してきた。そんな水球コメディ。 コメディ色が強く水球は今のところおまけ。
これは期待のディストピアSF
この内容は特に日本ではタブーじゃないのか? (4話まで読んだ感想) 「大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する」 かつて実在していたジョージア・ガイドストーンに刻まれた言葉を実行するために 介護ロボが自然死/事故死に見えるようにまずは生産力の無くなった老人から… 当然、老人だけじゃ5億にはならないから浮浪者など社会的に評価の低い人を… 今後はどんな基準で??? 少子高齢化や8050問題など絡んで来てエグい題材になりそう 「老人は全員切腹」とストレートなセリフもあったりして 心配もあるけど続きが気になる作品
完全に3×3EYES
転スラ周年の企画?の1つとして書き下ろされたストーリーに高田裕三先生が作画するというスーパー企画 物語的には転スラなんだけど、作画が100%3×3EYESの印象が強くて違和感を感じてしまった... 話しも面白いし、作画も最高だし、なんならどっちの作品も大好きなんですが、違和感が先行してのめり込めなかったので、完全に個人的な問題... でも、ヴェルドラが光牙撃つみたいな流れは最高に面白いし、コメディ要素としても楽しいので、転スラファンにはおすすめできますよ
コメディ要素強めスローライフ
魔王を倒した後の勇者が国を離れて開拓地で勇者を隠してスローライフするお話 勇者の能力を隠しつつも駆使してのんびりスローライフをしていく中で、ヒロインとのイチャラブもありつつ、大筋はコメディ要素強めの作品になってる 作画の先生が昔ニャル子さんの外伝作品描いてたのが懐かしく、相変わらずコメディとラブコメの絶妙なラインを描く人で個人的に結構推せる作家さん
控えめに言って
面白いよ しかも3巻で終わるからあっという間に読み終えてそして余韻を楽しもう。
すきです、、、
こんなん好きやん、、、。キャラも雰囲気も魅力的すぎます、、、。刺さりすぎて読んだあとすぐに作者さんの他の作品を調べましたが発見できず。これから追っていきたいです。応援しています。
馬鹿みたいにおもろハッピーエンド #読切応援
ジャンル的には何て言うんだろこれ…後だしギャグ??いい話で本当によかったし、杏子ちゃんは可愛い。優勝。 主人公の焦り顔も大変よい。温かい目やめてやれ…と思いました。けど主人公は凹まないし、周りも優しいし事故死したはずなのになんかずっとハイテンションで明るい。「キャッシュレスなあだ名に迅速に対応してくれたね!」が個人的に1番好きなセリフです。これ続くんかな!?(ラストのコマ……!)
シュールな笑いを提供してくれる大武政夫
いやー相変わらずくだらないw 数ページの短い作品5作と長めの2作を収録 シュールなギャグがブッ刺さる短編集
不均衡な関係の2人がまさかの形で突き進む歌舞伎の道 #1巻応援
歌舞伎俳優の養子である伊藤照親は歌舞伎自体にはまるで興味がなく、 役者として舞台に上がるも気持ちの入った演技が全くできていませんでした。 そんな彼が唯一心を惹かれるもの、それが親友である幼なじみの遠井邦の演技。 歌舞伎役者としての才能を持っていた邦ですが女性であるが故に彼女が歌舞伎の舞台に立つことは許されません。 そこで照親はあることを思いつきます。それが、邦の演じた歌舞伎を完全コピーして舞台に立つこと。 完全コピーによって“邦を舞台に上げている”という感覚で歌舞伎を演じ、次第に評価を受け始める照親と 自分自身が舞台に立てない恨めしさを抱えつつも照親に演技をコピーさせる邦。 果たして照親の演じる歌舞伎は誰のものなのか…? それぞれの複雑な思いが交差したりすれ違ったりしながら進む物語は、独特の緊迫感と熱量が溶け合った唯一無二の作品へと昇華しています。 1巻まで読了
化け猫のワニ丸が呼び寄せる怪奇現象
ワニみたいなとんがった顎をした猫のワニ丸が可愛いです。もしもこれからの人生で猫を飼うことになったら「グーグー」か「あんずちゃん」にしようと考えてたけど「ワニ丸」も候補に入れようと思いました。 しかし物語的には化け猫のワニ丸がいることによって不思議な現象に巻き込まれてしまいます。宇宙船を大彗星に擬態させた宇宙人の襲来をワニ丸が撃退して地球を救うというあまりのスケールのデカさに驚くこともありましたが、ほのぼのした日常描写からSFやホラーに急展開していく振り幅がクセになる面白さでした。 強いて言えばワニ丸の飼い主である血の繋がらない兄妹が恋愛関係になってめでたしめでたしで終わって欲しかったな〜。
人ができないことを自由意志を持たないロボットにさせる?
あなた知ってますよね、と言わんばかりに紹介されるジョージア・ガイドストーン。 いや、まったく知りませんでした。空想と思っていました。本当に実在した(過去形)んですね。爆破されたんですね。穏やかでないですね。 そのストーンヘンジのような巨大石版に書かれているとおり、人類が5億人をきるには誰を残して誰を消すか、取捨選別が必要だろう。 介護ロボットが高齢者を取捨選別しているとあるけど、高齢者がいなくなるだけでは到底足りない。 でも数十億人が死につつ、地球はクリーンでなければならない。 そこで暗殺部隊のような、現状は介護ロボットであるロボットがこれから大々的な出番を迎えるということだろうか。 (※現在4話まで公開されているところです) しかし、その介護ロボットに、もしロボットとしての機能を果たせない個体が現れたら? 最近、CHAT GPTは意思を持つけど自由意思を持っていないという話をチラッと聞いた。 意味がわからないなと思ったけど、はぐれ介護ロボットの出現に、運悪く自由意志を持ってしまう個体が出るかもしれないということかなと、わかったような、わからないような。 物語として介護ロボット単体が悪いわけではないようだ。 介護ロボットをロボット三原則に反している存在にしてしまった黒幕が悪い。 少し不思議な未来の話と見せかけて、今の世界としっかりリンクされている。 陰謀論と創作の違いはどこかしらと思ってしまった。
無題
ロボットが介護する時代が当たり前になるのはそう遠くないと思う。世界では戦争やテロなど無差別に人類を削減している時代でもあるが、そのようなロボットを創り上げる人間も現れ、壊滅的な世界になるかもしれないと、色々と考え深いストーリーです。
人情 + ディストピア
※ネタバレを含むクチコミです。
面白い!
現代社会を極端にすることでファンタジーとリアリティとのバランスがちょうどよくて面白いです! 続ききになる~
思わず最新話まで一気に読み進めてしまった。
※ネタバレを含むクチコミです。
設定の後出しが、おもしろさを増す不思議な作品
最初のページで主人公が幽霊だと書かれていてびっくりして、上のコマに目がいったら、主人公の首が不可思議な方向に曲がっているように見えて、「うわ、幽霊だ!」とびっくりしてしまった。 その後も「◯◯タイプの幽霊」とあれば、その前にあったシーンを思い出して、「いいのか、君いいのか、大丈夫なのか」と思春期の少年の心を心配したり、よくわからない周囲の積極さにハラハラしたり、その後の展開に笑えたり。 後出しされる情報に合わせて、ガラッと周りの流れも変わってしまうのも、おもしろい。 後出しされる情報は作品の世界では皆が受け入れている常識のようだから、書かれていないけど主人公は「生きていたときのことをすべて覚えていないタイプの幽霊」でもあったってことだよな。 自分でも何を書いているのか、よくわからなくなってきた。 奇想天外なギャグ漫画としてのテンションを維持しつつ、ピュアなラブコメも並行して進んでおり、なにか高度なものを見てしまったようで、混乱する不思議な読切だった。
感動の雨
※ネタバレを含むクチコミです。
主人公のウマ娘は“芦毛の怪物”オグリキャップ!
※ネタバレを含むクチコミです。
こちらの物欲まで満たされる。
ひたすら雑貨などを買って買って買って。 ケーキ、和菓子、紅茶にコーヒー、お茶してお茶してお茶して。 続けて読んでいると、毎日買い物三昧に見えてきて「そんなに買って、お金は大丈夫なのですか」「そんなにたくさん、置く場所はあるのですか」と気になってくる。 きっと、日にちは空いているのだろうけど、いらぬ心配をしてしまう。 そのくらい、買って買って買っている。 清々しい。 神戸にお住まいみたいだから、すてきなお店が多いのかな。 ふらっと立ち寄って、素敵なものをみて。 幸せな時間をおすそ分けしてもらっている気持ちになれる。
面白い
※ネタバレを含むクチコミです。
めちゃくちゃ面白い格闘漫画なんだけど余計なものが多すぎて困る。作者が木多なんでその余計な展開も僕は好きなんですが、キレる読者もいるかも。 とりあえず金田戦最後まで読もうね。