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話の流れ的に、もしかしたら…と思いましたが、ここまで極端じゃなくても芸術家として自分が納得できる創作が出来るようになるためには、このくらいの苦悩をみんなしているのかなと途方もない気持ちになりました。どんなに上手い絵が描けてもその絵に価値を見出してくれるのはお客さんだし、価値がつくのは作者本人が亡くなってからということも珍しくないんだろうな。
奇才が描く数奇な芸術家の人生。(ウルトラジャンプ2024年3月号)