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▼いつごろ読みましたか
2016〜2019年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(電子)
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
LINEマンガ
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年か青年
▼作品の長さは
すみません、当時3巻くらいはあったと思います。
▼作品タイトルの印象
サトリ又はさとりが入っていたような気がします
▼著者の名前の印象
覚えてません
▼作品について覚えていること【必須】
主人公は女子高生で、サトリ?みたいな人種で、自分の心の中の声が全て周囲に聞こえてしまう(本人は知らない)。そのサトリ?の人を保護するための委員会みたいなのがあって、主人公にも3人の男女がついていて、その中の1人(女性)と凄く仲が良い。その女性は甘いものが苦手。
話は、主人公が通学路で、気温などの愚痴を心の中でぶつぶつ言っている、それに周囲の通行人が「今日は昨日より気温が2度高いです」みたいに心の中でツッコミ?を入れたり、主人公が教室で官能小説を(無表情で)読んでいて、内容がサトリ?の力で周囲にただ漏れになって、クラスメイトが驚くみたいなシーンが有りました。
「こじらせ」×「恋」を 田倉トヲルが繊細な筆致で描く、青春群像物語。 小学生の頃から、“男の子がトラウマ”になる出来事が多く お父さんやおじいちゃん、近所の魚屋さんと話すのは平気なのに、 同年代の男子が苦手な高校2年生・つかさ。けれど、彼女の家が営む民宿に、 2人の男子高校生が下宿することになる。松岡 蓮(まつおか れん)。 イケメンゆえ、その外見に群がる女子が原因で、女子全般が嫌いな高校3年生。三輪稜平(みわ りょうへい)。 男女関係なく、誰にでも「好き」と言ってしまう、一見チャラ男な高校3年生。恋をこじらせた男女3人が織りなす、青春と成長の物語。こじれてからまった糸を、解くのは――誰?
気付くと子供の姿で、吉原モドキの世界にいた私。 天月妓楼の楼主に拾われ連れられた先は、男ばかりの男女逆転の遊郭でした!? しかも元の世界でプレイした乙女ゲームの中のようで……。
一生をかけた修業の末、緋系統魔導師最高位の称号を手にした主人公、ゼフ=アインシュタイン。その翌年に開発された才能測定の魔導で自分を調べたところ、なんと緋系統の才能限界値が最も低かった……。鍛える魔導を間違えて年を重ねた悔しさを胸に、彼は時間をさかのぼる魔導を編み出す。かくして、中身が老人のまま少年時代に戻ったゼフは、勝気な“天才魔導少女”ミリィと出会い熱血修業をスタートさせる――!! 第7回「アルファポリスファンタジー小説大賞」大賞受賞作、コミカライズ第1巻!