👑勝手におすすめランキング【毎週火曜更新】佐藤マコト/伊月慶悟 https://manba.co.jp/topics/33987 6位「マドモアゼル・モーツァルト」福山庸治 https://manba.co.jp/topics/34046 7位「爆音列島」高橋ツトム https://manba.co.jp/topics/33998 8位「クズ浪人生、人生が辛いので夜のお姉さんを呼んでみた」こすずめ https://manba.co.jp/topics/33956 9位「無くした利腕の葬式をあげる話」あ https://manba.co.jp/topics/34025 10位「ペーパーブレイバー」藤近小梅 https://manba.co.jp/topics/34039 *『勝手におすすめ』は最近投稿されたクチコミの中から、マンバが毎週火曜日に勝手に作成しているランキングです。 https://manba.co.jp/manba_recommends/637
特殊な事情がある少女の話check_circle解決済みvisibility40mode_comment3サトラレ~嘘つきたちの憂鬱~リウム▼いつごろ読みましたか 2016〜2019年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(電子) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか LINEマンガ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年か青年 ▼作品の長さは すみません、当時3巻くらいはあったと思います。 ▼作品タイトルの印象 サトリ又はさとりが入っていたような気がします ▼著者の名前の印象 覚えてません ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は女子高生で、サトリ?みたいな人種で、自分の心の中の声が全て周囲に聞こえてしまう(本人は知らない)。そのサトリ?の人を保護するための委員会みたいなのがあって、主人公にも3人の男女がついていて、その中の1人(女性)と凄く仲が良い。その女性は甘いものが苦手。 話は、主人公が通学路で、気温などの愚痴を心の中でぶつぶつ言っている、それに周囲の通行人が「今日は昨日より気温が2度高いです」みたいに心の中でツッコミ?を入れたり、主人公が教室で官能小説を(無表情で)読んでいて、内容がサトリ?の力で周囲にただ漏れになって、クラスメイトが驚くみたいなシーンが有りました。
ミステリ・サスペンス系?check_circle解決済みvisibility96mode_comment3サトラレkaka割と田舎に住む?小学生6年生くらい?の男の子目線の話で、友達と(もしかしたら1人でだったかも)山で遊んでたら、いつもだったら山の上の寺の鐘がなる時間に、その日は鐘が鳴らなくて、寺のお坊さんが高齢だったことを思い出した男の子が、もしかしたら彼の身に何かあったんじゃないかと考えて、山の上の寺まで行くと、案の定お坊さんが倒れていて、友達に医者を呼びに行かせたかなんか(ここら辺は自信ないです)で、若いイケメンな医者が来て、どうやってかは覚えてないけど結局坊主は助かり、医者が男の子に「よくやった」みたいなことを言ってて、最後、男の子が、車で都会に戻る?医者をの姿を見るため?自分に気づかせるため?に、歩道橋みたいな所に立って、歩道橋の下を医者の車が通ってその話は終わりみたいな内容でした。 補足情報として、 ①この話はあくまで、1エピソードのような形でまとめられていたはず ②男の子は何らかの特殊な能力?を持っていたか、特殊な状況?にあって、頭が良かったはず③男の子と医者の関係も確か大切で、男の子はその関係に気づいてるけど、医者は気づいてないみたいな感じで、最後のシーンも凄く大切な意味を持っていたはず ④作品全体の主人公は、この2人のどちらでも無い可能性もある(少なくとも医者ではなかった気がします) 以上4つを挙げておきます。 ご協力お願い致します。
言葉が見えるcheck_circle解決済みvisibility330mode_comment5サトラレやっくん4〜5年くらい前の作品だと思います 少年コミックか青年コミックでした 表紙しか覚えていないのですか たしか中学生か高校生が何人か歩いていて 周りにいろんな言葉(このひとたちが思っていること・考えていること) が描かれていました 情報が少なくてすみません わかる方がいたら回答よろしくお願いします
佐藤マコト@サトラレneo描く><。~2回め摂取済み。Twitter佐藤マコト漫画家 @送信には返信します。 以下無料配信 「サトラレ」まんが王国 https://t.co/PgQKfNOvS1 作画風景 https://t.co/mdO0rIDhmp マンガ図書館Z https://t.co/gA73xIcjUG…
映画化・ドラマ化された『サトラレ』を描いたスゴい漫画家!日刊スゴい人!紆余曲折を経て、漫画家アシスタントに 「妥協」という挫折を超えて 諦めなければ何にだってなれる 漫画家としてのキャリアスタートは、決して早くなかった。 しかし、連載デビュー作『サトラレ』がスタジオジブ
成田凌主演で2022年1月土曜ドラマとして放映が決定した本作 https://www.ntv.co.jp/toubouif/ 2008年に連載終了しているので、13年の月日を経てメディア化とかあるんですね。 サトラレの作家さんだけに、個人的に興味がわいて読んでみました。 紙書籍にならず電子だけ、しかも3巻という状況から、いわゆるお察しください案件なのですが、題材としては非常にドラマ映えしそうだなと思いました。 そのこころは、 ・同僚を屋上から突き落とした罪で指名手配中の天才外科医が主人公 ・実は冤罪で、身の潔白を証明するために逃亡中 ・旅先で出会う病人や怪我人を前にして、正体がバレること顧みず医者として命を救う ・設備もロクにないような過酷な環境下で手術をし、成功させていく と言った、鉄板の医療作品でありながら、真相突き止めるサスペンス要素や、追われるサバイバル要素もあって、こうしたスリリングな展開が動画にしたら面白くなりそう~と勝手に期待しました。 マンガのほうも、疾走感のある展開なのと3巻なので一気に読めてしまいます。 ドラマ放映前に一度読んでみてはいかがでしょうか。